一晩泊めたら、一回H!?褐色ギャルの恩返し 下巻
同じクラスの胡桃崎桃花は学園一の問題児だ。
常にキワドイ恰好をしているし、毎日の様に補導されている。
普通だったらデブでブ男の俺としては距離を取りたいんだけど…なぜか彼女はいま、俺の部屋で暮らしている!!
俺がやったのは、帰る場所を無くしたという彼女を、ほんの少しだけ手助けしただけだ。
それなのになぜかお礼と称してその体を俺に差し出してくる!断ったら俺を押し倒してくる!
…半ば強引にお礼を押し付けられるこの状況…なぜ泊まるだけでここまで出来るんだ!?
…彼女は体を差し出す事に何の抵抗もないのか?正直、胡桃崎桃花には悪い噂が沢山ある。
だから早く追い出した方がいいんだけど…俺はこの生活が楽しくなり始めている…
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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