自宅de保健体育
ある暑い夏の日、幼馴染のマサユキとみゆきは一緒に下校していた。
あまりの暑さにリフォームをしたばかりというマサヒロの家で、
お風呂を借りる事になったみゆき。
「あがったら教えてくれよ〜」というマサユキに対し、みゆきは
「はっ?昔みたいに一緒に入ればいいじゃない?」
そう…家が近かった事もあり昔はよく一緒にお風呂に入っていたのを思い出した。
「そりゃ、そうだな。」
性の知識もまだ知らない2人が一緒にお風呂に入って知らない間に
保健体育の授業を行う。
無知っ子ストーリーです。
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