店長のセクハラに耐えられれば高時給バイトに即採用 下巻
俺は喫茶店の店長をしているが、バイトの女の子がすぐに辞めてしまうのが悩みだった。理由は分かっている。みんな俺のセクハラに耐えられないのだ。最近の若い子は、ちょっとレ●プしただけで無断でバイトを辞めてしまうから困る。だからといって従業員に手を出すことはやめられないし、しかしこのままでは営業もままならない。だから俺は考えた。初めから求人に「店長のセクハラにも耐えられる人」と条件を明記していればいいんじゃないか。その代わり高時給にしておこう。はたして、2人の女の子がアルバイトに応募してきた。2人とも可愛く、そして素晴らしい巨乳の持ち主だった。即時採用したい気持ちをこらえ、俺は面接を開始した……。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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