純愛カジノOne Deck〜ドSスペードの全身愛撫でトロトロ正常位(CV.八神仙)
■あらすじ
「今日からよろしくお願いしますね。オーナー?」
ある日帰宅途中に誘拐同然に連れ去られたたアナタ。
連れられてきた場所は東京のある場所にあるカジノだった。
目の前に現れる切れ長の目が特徴的な青年「久我一(くが はじめ)」。
彼に告げられた衝撃の事実。
それは亡き祖父が秘密裏に経営していたカジノの経営権が、アナタに相続されているということだった…!?
当初戸惑っていたアナタだったが、久我の一言に対して売り言葉に買い言葉でオーナーを引き継いでしまう。
しかし、久我を始めとする幹部、通称「4スート」は一癖も二癖もある人物達でーー
「ここはOne Deck。紳士淑女の集まる大人の社交場。俺と少し、遊びませんか?」
■キャラクター
久我 一(クガ ハジメ)
23歳 / 178cm / 65kg ディーラー
得意なゲーム: ブラックジャック
アナタがオーナーを務めるカジノ ‘One Deck’ の幹部 ‘4スート’ の1人。
ディーラーネームは?(スペード)
最年少で4スートのリーダーであるスペードの座に就いた天才ディーラー。
先代オーナー(アナタの祖父)にとても懐いており、
最初はアナタのオーナー着任に否定的だった。
最年少リーダーの為、内外共に舐められることも多々あるが適度にいなしている。
「スペードのスートを名乗れる者は、オーナーの補佐も業務の一つ。本日より、アナタの事を全力でサポートさせていただきます。」
■トラックリスト
◆0.ココは「one deck」 〜プロローグ〜(1:37)
「カードゲームは合理的だ。配られた手札が未来を決める」
◆1.今日からアナタはカジノオーナー!?(7:21)
「ココはアナタが思っているような仄暗い場所ではないですよ。
健全で紳士的な社交の場です」
◆2.フィッティングとハプニング 〜お仕置きクンニで羞恥絶頂〜(22:01)
「アナタがオーナーになると決めた時から、
俺はアナタが立派なオーナーになる為全力でサポートすると決めたんです」
「そうですか?
部下の俺にマッサージをされているだけなのに、さっきから身体が跳ねていますけどね。
ほら、指が少し食い込んだだけで…」
「あーダメダメ…ダメですよ…
息を荒げて反応してもらえるのは嬉しいですけどね。
声はしっかり抑えてもらわないと」
(マッサージ/フェザータッチ/声我慢/お仕置きクンニ/言葉責め/絶頂)
◆3.あの日の事 〜モノローグ〜(3:18)
「彼女がオーナーに就任してから1カ月が経った」
◆4.涙の自室で(前編) 〜乳首&耳責めでトロトロに〜(27:51)
「謝る必要はないんです。
アナタは現オーナーとして十分相応しい振る舞いをしていました。
むしろ謝るべきは俺の方です」
「すみません…嬉しくてつい…れろっ、っちゅ、んっはぁ…
俺も、舌絡めるの好きですよ…んっはぁ、一緒ですね…」
「なんですか? まだ直接の性感帯触ってないですよ?
それなのにこんなに息を荒げて…本当に俺の指大好きですね…」
(キス/全身フェザータッチ/言葉責め/乳首責め/耳舐め/絶頂)
◆5.涙の自室で(後編) 〜正常位で告白、トロトロ中出し〜(28:19)
「ふふ。今日は一段と酷い濡れようですね。
まぁ…乳首イキキメた後ですから、これくらい濡れててもらわないと困りますけど…」
「普通ならここまで解されたら一気に犯してもらえるはずですよねぇ。
こんなに入り口だけ責められたことなんてないでしょう。
ほら、擦れる度にいやらしい音が鳴ってますよ」
「俺はアナタが、ここで働くと決めた瞬間から…んっはぁ…
アナタのことが好きになっていました…」
(挿入我慢/言葉責め/調教/キス/正常位/告白/絶頂/トロトロ中出し)
◆6.今日もアナタは… 〜エピローグ〜(3:11)
「オーナーはたまに物忘れが激しくなってしまいますね…
聞いて覚えないなら、また体にしっかり教え込まないといけないですね」
◆DL特典 (6:38)
キャストトーク(八神仙様)
総収録時間: 約100分
L 本編(93:38)
L 特典(6:38)
■制作
キャスト / 八神仙様
イラスト / 針野シロ様
デザイン / いぬのぼりちやほ様
シナリオ / crown
制作 / お耳の恋人
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