深海鎮守府激闘編弐
異能かつ白髪赤眼の容姿から一部の人間以外誰もが彼を避け恐怖していた
それに目を付けた上層部が次の着任先に選んだのが「艦〇」 の居る〇×鎮守府
そこでは赴任した提督が次々に辞め、入れ替わり立ち替わりの状態であった
着任してはや数年…とある作戦の撤退作業中に
空母ヲ級に提督が鹵獲される事件が発生
捜索隊の成果も空しく数日が経過した後、提督が自力で帰還。
驚くべき事に提督は……
深海棲艦を連れて帰って来たのである
艦隊○れくしょん原作
番外編シリーズ最終章 第二弾
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