



変態牝豚 肉便姫 第5巻 偽りの母子・前編
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義母が、いわれのない罪により、裏の世界でマゾ奴●として生きることを強いられ、熟れた肉体をもて遊ばれる。数々の調教、改造(両穴拡張、超乳、陰核肥大、性器ピアス、刺青、DNA操作)を繰り返えされ、人間を捨て犬や豚と結婚し、尚も生き続ける変態牝豚………数十年に及び飼育、実験される様を報告いたします。変態牝豚の名は「肉便姫」。
「1000人ザーメン試験」に失敗した義母の前に現れたのは、1人の少年…智也。
智也は旅行バックにあった‘礼子の取り説’で、義母の性癖や素性を全て知っていた………
孤児である智也は、出会った当日、義母にアパートを借りさせ、里親としての手続きも済ませる。
2人はこのアパートで母子を装い暮らすこととなった。
バックの全ての淫具と‘礼子の取り説’を手に入れた智也は、義母を完全に支配する。
クリーンサービス(旅館風呂や便所の清掃)代表兼便所掃除係、牧場(馬の精液採取課)精液処理係としての職に就き、‘糞尿・汚物処理専用肉便器’ ‘馬豚犬専用・精液処理奴●’などの刺青を施される。
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