放課後になると中出しをねだる淫乱委員長 3巻
僕には憧れの人がいる。その人の名は学級委員長の海堂葵さん。ある日の光景が僕の平穏で退屈な日常を壊す事になる。そう…僕は見てしまったのである。彼女が誰もいない教室でオ○ニーをしているのを…。先生から信頼され、誰もが憧れる彼女が…僕は彼女に見つかり強●的に犯●れる。「君も共犯ね。」彼女は冷たく笑い僕に告げる。どうやら海堂さんは闇と光、二面性がある様だ。そんな折、昔転校してしまった一人の少女が現れ「好きだって言うために帰ってきたの!」と爆弾発言。驚きも冷めぬまま続けて海堂さんから「S○Xフレンドにならない?」と誘われる。闇を抱える彼女を僕は救えるのか?はたまた僕の行き場のない恋の行方は??
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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