清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レ●プ〜
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【1.いつもの日常】—–2:08
教会での勤めを終え、一息つきつつ自室へと戻る彼女でしたが、
あなたの部屋から荒い息遣いが聞こえることに気づき、
体調が悪いのかと慌てて部屋へと飛び込みます。そこで彼女が見たものは…。
【2.もう、してはいけませんよ?】—–3:09
部屋の中での自慰行為。
男ならば当然行うであろうソレをしている最中に飛び込んできた彼女。
互いに呆気に取られるものの、我に返ったお姉ちゃんから、神に仕えるものとして
そのような行いは慎まねばならないと諭されてしまうことに。
男の性欲とは、抑えようと思って抑えられるものではないのでが、
彼女の真剣な眼差しの前には、首を縦に振る他ありません。
「あなたが今していたような行為は厳に慎まなければならないのです。
それは欲に囚われた邪な行いに他なりません。」
「安心してください。
心を清らかに保ち、神と人々のことを想い、清廉に務めれば、
淫らな欲求など簡単に打ち払うことができます。
現に私は、今までそういった衝動を感じたことは一度もありませんからね。
ですからあなたも絶対に大丈夫です。ね?」
【3.男体化】—–4:46
朝、普段より遅れて教会に来た彼女ですが、明らかに様子がおかしく、なにやら体つきも異なって見えます。
その理由は、肉体が男性化したという驚くべきものでした。
しかしながら冷静に自体を受け止め、むしろ男性の体で欲求に打ち勝つ姿をあなたに見せることで
いいお手本になれるかもしれないと、前向きに捉えることに。
しかし、彼女はすぐに、オスの本能がどういうものかを思い知ることになるでしょう…。
「きっと、私がこの体で己を律し続けることで、
あなたの指針となるべしという、そういうことなのかもしれません。
同じ男性の体となった私が、きちんと情欲をコントロールできることを示せば、
あなたも納得しやすいでしょうから。」
「大丈夫ですよ。見た目は少し変わってしまったかもしれませんが、
それ以外は何も変わらない、今まで通りの私です。」
【4.限界寸前】——6:12
息を荒くし、じっとりとした視線であなたを見つめてくるようになった彼女。
とはいえまさか自分を性的に捉えているとは夢にも思っていないあなたは、
彼女に熱でもあるのかと思い、手をおでこに当てます。
今思えば、きっとこれが最後の一押しだったに違いありません。
「ちゃんと気持ちを落ち着けて、清らかな心を持って、
神様にお仕えして、そうして過ごしていれば、淫らな気持ちなんて、
い、抱くはずありませんし、たとえ抱いたとしても、
少し我慢していればきっと、そんなの、なくなっちゃうはず、ですから。
だから、もう少し、もう少し我慢すれば、きっと、はぁ、ふぅ。」
「ん、ふっ、あ、手から熱が、伝わって、んぅ、
あ、あなたの体温、感じる、はぁ、な、なんで、
手を当てられただけで、こんな気持ちに。
あ、これ、ダメ、お、おっきく、なっちゃう、んぅ、い、いけません。」
【5.もう、無理です】(立ちバックでの逆アナルレ●プ)—–32:10
以前にも増して余裕を失っているものの、聖職者としての信念でギリギリのところで堪えていた
彼女でしたが、机の上の拭き掃除をするあなたの、その左右に揺れるお尻を見てついに我慢が限界を迎えます。
おもむろにあなたに後ろから抱きつき、その体を撫でまわし、匂いを嗅ぎ、ひたすらにあなたの穴を求めるその姿に、
優しく楚々とした面影はカケラもありません。
あなたの抵抗に対しイライラした声で叱りつけ、暴力的に挿入を行うその姿は、
もう完全に、性欲に振り回される一匹のオスに他なりませんでした。
「すぅー、あはぁ、やっぱり、んぅ、いい、匂いぃ。
あぁ、これ、嗅いでると、どんどん頭、おかしくなるぅ。
はぁ、はぁ、ごめんなさい、もう、無理、無理、なんです。
あなたと、ずっと一緒にいて、お話しして、それなのに、ずっと我慢するなんて、無理、でした。」
「なんで、なんで、抵抗しようとするんですか。
あなた、いつからそんな悪い子になったんですか。
いつも私の言うことは素直に聞くじゃないですか、
いいから言う通りに、しろ。逆らうな。動くな。動くな!」
【6.堕落の一途】—–4:15
あなたとの一線を越えて以降、完全に性の虜となってしまった彼女は朝から自慰行為にふけり、
あなたが呼びにくるまで教会を開ける準備すら忘れている有様でした。
今日は大切なミサの日ですが、それよりもあなたとの行為を優先したい彼女は、
教会を閉めて性行為に耽ろうと言い出します。
オスの欲求に導かれるまま、彼女の堕落はどんどん進んでいくことに。
「確か今日ってミサの日でしたよねぇ?
でも、こんなんじゃ満足にできないですよ。
だからぁ、今から、しましょうよ。」
「ふふ、時間なら大丈夫ですって、
ちょっと急いでくれればすぐに出しちゃいますから。
ん、あぁそうです。
それじゃあ今日のミサは中止にしちゃいましょう。」
【7.私もお尻の穴、興味あったんですよねぇ】(彼女が上になっての騎乗位アナル挿入)—–30:53
渋々彼女の言いつけ通りミサの中止を知らせる案内を出してきたあなた。
彼女はすでに待ちきれない様子で、再び自慰行為に勤しんでいました。
決死の思いで淫らな行為を控えるよう告げるあなたの言葉ももはや届かず、
今まで育ててきた恩を盾にとり行為を強要してきます。
もはやあなたに抗う手立てはなく、彼女にされるがまま、自身の男性器を
彼女の肛門に飲み込まれていくのを、眺めることしかできないのでした。
「それにしても、まさかやめようだなんて、残念ですねぇ。
親のいないあなたを引き取って今日まで面倒見てきたの、
一体誰だと思ってるんです?私ですよねぇ?私。
恩とか感謝とかってないわけです?あなたそんな薄情な子でしたっけか?
へぇ、感謝してるんですか。
だったら、ちゃんとその気持ち、見せてくださいよ。」
「あなたのお尻はもう十分堪能しましたしぃ。
そろそろ女の子にハメてみてもいいかもですぅ。
んへへへ、私を慕ってくれてる子たちは何人もいますし、
あの子達を裸にひん剥いて、んへっ、おっぱい揉んで、
身体中なめまわしてやって、それで、ちんぽをあの子たちのマンコに突っこんでぇ。
お、っほ、ほぉ、おぉダメ、想像しただけでちんぽ込み上げてきた、あぁ、んぅ。」
「その内あなた以外の男の人とも、やってみてぇ、
ちんぽ変わったらどんな風になるのか、試してみましょうかぁ。
私男の人になっちゃいましたけど、顔は今までどおりですから、
私目当てで教会にきてた男どもなら、ちょっと誘ってやれば、きっとすぐ釣れますから。」
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CV:海音ミヅチ 様
イラスト:虫析虫易 様
台本:狐屋本舗
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