【扇情クール】搾精士さん♀のミルキングパーラー5 〜事務的ミルキストの牛♂扇られ牧場〜
◇◆作品概要
オスミルクが普通に市販され、女の子が日常的に飲んでいる世界。
ここ’北田第三牧場’は、オス牛からオスミルクを搾る為の畜産施設です。
各個体の性癖や女性の好みは全て管理されており、「搾精士」と呼ばれる搾精のプロが
欲情を煽り、オス牛となった貴方からミルクを搾り取ります。
今作は、淫語たっぷりながらも、事務的に搾ってくるクール系搾精士です。
★搾精士とは★
あらゆるプレイや性癖を知り尽くし、オス牛からミルクを搾精する女性牧場職員。
オス牛を徹底的に興奮・欲情させ、様々な方法で搾り出していきます。
オス牛を欲情させるプロであり、濃厚で大量のミルクを搾る為には手段を選びません。
◇◆キャラクター
搾精士/白井ルナ CV.柚木つばめ
クールで感情が薄めの搾精士。能率を重視する為、事務的に搾精を行います。
基本的にはオス牛を見下してはいるが、嫌いという訳ではありません。
搾精士としての誇りをしっかり持っています。
クールな反面、おまんこが感じやすい為、
種牛との子作りをする「生搾り」では、下品なオホ声が出てしまいます。
X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X
◇◆トラックリスト
○00.搾精牧場の説明 -07:04-
就活生の女子大生に搾精士「白井ルナ」が牧場や搾精士の説明をします。
●○01.事務的 耳舐め手淫搾精 -15:36- (射精14:14)
牧場に来たばかりのオス牛へ、手を使った搾精を行います。
初見の牛でも慣れた搾精士はすぐに性癖や性感帯を見極めます。
耳を舐めながら、徹底的にミルクを搾ります。
手コキ搾り/ベロチュー/耳舐め/玉揉み/ぴゅっぴゅ
●○02.口腔搾精によるオスミルク品質検査 -14:02- (射精09:15)
オスミルクの品質管理も搾精士の業務の一貫。
口を使った搾精で、直接オスミルクの味を確かめ、射精量と品質をチェックします。
オス牛のおしっこを舌と喉で味わい、健康調査も行います。
フェラチオ/玉舐め/口内射精/耳元ごっくん/おしっこ飲ませ
●○03.擬牝台&オナホ搾精器による当て牛業務 -21:20- (射精18:59)
体格の大きいオス牛は、擬牝台(ぎひんだい)を使用した搾精を行います。
擬牝台とは雌牛を模した台であり、言わばオス牛用のダッチワイフ。
搾精士は、当て馬ならぬ’当て牛’でお尻を向けて、オス牛の欲情を煽ります。
オナホコキ/擬牝台/淫語連呼/ぴゅっぴゅ
●○04.ショタ牛への精通パイズリ搾精 -15:34- (射精13:41)
精通もしていないショタ牛には、柔らかい胸を使用した搾精を行います。
ショタ牛ミルクは甘みが強い高級品。丁寧に気を使いながら搾って行きます。
ショタ牛は恥ずかしがりながらも、母性の強い搾精士の身体に本能から甘えてしまいます。
パイズリ搾り/仔牛/カウントダウン/精通/乳内射精
●○05.嘘愛情たっぷりオホ声生搾り -16:38- (射精14:20)
良個体と判断されたオス牛は、アトトリを残してもらう必要があります。
オス牛の種付けの母体となるのも、「生搾り」と呼ばれる搾精士の大切な業務の一貫。
偽りの愛情でオス牛を煽り、勘違いをさせることで、良質な精子搾り出し、赤ちゃんを仕込ませます。
生搾り/後背位/中出し/キスハメ/嘘’好き’連呼/孕ませ
●○06.オス牛社会復帰 ヘコヘコおまんこ練習 -18:35- (射精15:29)
牧場から出たいという反抗的なショタ牛の為に、搾精士がその資格の検査をします。
一般社会では、男性から女性へのアプローチが必要であり、性行為では男性がリードするのが一般的。
搾精士相手におまんこをするものの、ろくに女性を満足させられず、
独りよがりなオナニーHになり、だらしのない無様な射精をしてしまいます。
練習試合SEX/正常位/淡白キスハメ/おもらし射精/嘲笑中出し
●○07.就活女子への公開手搾り -21:44- (射精18:39)
就活生の前で、媚薬たっぷりの搾精用ローションを染み込ませたレースの手袋を使用した手搾りを行います。
「就活生に向けた実況」「牛への囁き」を交互に聞きながら、興奮を煽ります。
発情した牛は、大勢の前Wにも関わらず、搾精士の手に腰を振ってしまいます。
公開手搾り/レース手袋/耳舐め搾り/顔射
===========================================================
◇内容
約130分 (SEなし/あり MP3/WAV 選択可)
※KU-100(バイノーラルマイク)によるバイノーラル収録作品です※
声優:柚木つばめ
イラスト:Re岳
コンセプトデザイン:ネズ
企画/シナリオ:ろんりーわん
Powered by FANZA Webサービス