主の肉は雪に似て〜報酬は膣肉で〜
悪辣な主人に殺●の濡れ衣を着せられ、投獄された男「源之丞」。
彼を助けたのは真実を知る乞食の少女だった。
源之丞の新たな主人になると言い出した少女は、雇う褒美に己の肉体を差し出すという。
「拾われてよかった」と思えるくらいには ようしてやるぞ?
少女のぬるついた肉にしごかれ、空っぽだった彼の心境に変化が起きる。
それは徐々に嗜虐心となって少女を責めはじめ……
虚ろな男が、少女の「肉」に救われるお話です。
Powered by FANZA Webサービス