キミが妹の花婿だね? 魔王様のお姉さんに拐われて略奪愛撫 〜助けて魔王様!これ以上は貞操を守れません!〜
——– 注意——–
こちらの作品は以前販売した「お前を娶る。異論はないな?異世界魔王様に抱かれて身も心も蕩かす大寵愛 〜余の魅力に溺れさせてやろう〜 」の続編となっております。
「囚われのお姫様を体験」というテーマの元、こちらの作品単体でも楽しめるように作っておりますが、
前作を視聴、あるいは販売ページにて世界観を確認いただくことでより理解が深まるようになっております。
前作については、4/3から4/28までの期間で90%OFFセールを行っておりますので、よろしければお手にとってみていただけますと幸いです。
——–トラック一覧——–
【1.花婿誘拐】—–2:48
明け方まで続いた執務もひと段落し、あなたの寝顔を眺めに行こうと
寝室へ赴く魔王様。
しかしそこにあなたの姿はなく、状況を察した魔王様は大慌てであなたの捜索を開始するのでした。
「探せ!あいつを探すのだ!
よいか、これは最優先事項である!
余が許す!仕事も作業もなにもかも、今は全て取りやめよ!
とにかく総動員してあいつを探すのだ!急げ!急げぇ!」
【2.キミが妹の花婿だね?】—–6:25
見知らぬ部屋で目が覚め、そして眼前には見知らぬ人物。
混乱するあなたを意に介さず、おもむろにに唇を奪うその相手に恐怖してしまいますが、
頼みの綱の守り刀もまるで通用せず、されるがままの手籠にされてしまいます。
「ん、んぅ?っと、あっはは、舌を噛んでくるなんて、
ずいぶんとじゃじゃ馬じゃないか。
聞いてた話じゃもっとしおらしいはずなんだけどなぁ。」
「刃物なんて危ないもの、君には似合わないと思うけどなぁ。
それに、そんな震える手で持つものじゃあないよ。」
【3.あいつ以外から与えられる気持ちよさ、教えてあげる】—–40:51
あなたを拐ったのはまさかの魔王様の実の姉。
とはいえ魔王様以外にこの体を許すわけにはいかないと決死の抵抗を試みるあなたでしたが、
魔族、それも魔王の血族である彼女にとってはなんら障害になりえず、
あなたは抗いようのないまま彼女からのマーキングや望まぬ絶頂を与えられてしまいます
「君の首、もう私が付けてあげた歯形や痣がたっぷりついてるんだけど、
これで君は、私の所有物、ってことになるのかな?」
「ふふ。どうかな?
あいつ以外にこうして、ここを愛でられたことはないんだろう?
あいと比べて、どんな感じ?
もしかして、私の方が気持ちよく感じちゃってたりとか、する?」
【4.キミのコレ、あいつだけのモノじゃなくしてあげる】—–53:07
囚われた翌日。解放される気配はなく、恐怖は募っていくばかり。
そんな怯えるあなたの姿を見て、彼女はあなたを「自分のモノにしたい」という欲求を感じ始め、
「犯してあげる」と告げられてしまいます。
魔王様以外の女性と体を重ね、果てさせられる。絶対に許してはいけない行為。
しかし、あなたの全力の抵抗もやはり意味を成さず、身体中に爪痕のマーキングを刻まれながら、
あなたは魔王様以外の女を、無理やり教えられてしまうのでした。
「あいつにしか許してこなかった君の体、あいつだけのモノだった君のこれを、
今から私の中に入れて、あいつだけのモノじゃなくしてあげる。
だから、その瞬間、ちゃんと見てるんだよ。」
「満たされて、甘くて、暖かくて、ゆっくりと身体中を包んでいくような充足感。
そういった、あいつへの想い、あいつにしか抱いちゃいけない想い、
それを凝縮したものを、あいつに捧げていたんだろう??
君はね、今からそれと同じものを、私の中に出してしまうんだよ。」
「君さ、傷をつけられてる間、いい声で鳴くんだね。
聞こえるよ。こうして、引っかかれてる間さ、痛みで小さく震えながら、可愛らしい声を漏らしてるの。」
【5.魔王様到着・救出・成敗】—–16:39
魔王様の到着、そして救出。
魔王はあなたのことをさほど気にかけていない、そう思い込んでいる彼女は、
妹である魔王様を前にして、あなたの反応や様子がどんなものだったか嬉々として語りかけます。
が、この後すぐに、彼女は自身の浅はかさを思い知らされることに。
「お前が彼といつもやってることを、私もさせてほしいと思っただけさ。
中々悪くない具合だった。いい声もたくさん聞けた。
なんなら、お前よりも上手にこいつを悦ばせられたかもしれないぞ?」
「そうだ、お前知ってるか?彼は引っかかれてる時、
痛みとうずきに震えながら耐えて、か細い鳴き声をあげるんだ。
あれはとても甘美な声だった。
お前も今度やってみるといい。なんなら、私と二人がかりでやってみようか。」
【6.余の愛で、姉上の痕跡を拭ってやる】—–32:26
あなたの身を案じ、慰める魔王様。
あなたの心の傷を癒し、汚されてしまった貞操を労るための、
優しく、蕩かすような情事。
あなたは魔王様の温もりに包まれ、安堵と共に悦びに満ちたな絶頂を迎えます。
「気にするな。お前の意思で体を許したわけではなかろう。
姉上相手に果ててしまったというのも、お前が望んだことではあるまい。
でるならば、それは単なる生理的な反応にすぎんよ。
何を後ろめたく思う必要もない。
むしろ、辛い思いをさせすまなかったと、余が詫びるべきことだ。」
「お前を抱くのも、お前に抱かれるのも、
いや、お前に関わる全てが余だけのものだ。
だからこそ、あの姉上に抵抗を続けたことを嬉しく、
そして誇らしく思う。あぁ、偉いぞ。とてもな。」
【7.これから宜しくね】—–5:44
情事を終え食事に向かった二人を待っていたイザリア。
魔王様によって住んでいた館ごと吹き飛ばされた彼女は、
建て直しが終わるまでの間、魔王城に住まうこととなったのでした。
夫婦仲が良好と知った彼女はもうあなたにちょっかいをかけるつもりは無いらしく、
仲良くしようと、そう語りかけてくるのでした。
「ん、ほら、そこの君。
もう君にちょっかいかけたりしないからさ、
そろそろそいつの後ろから出てきてほしいな。
んぅ。ふふふ、すっかり怯えられちゃってるなぁ。
けどさ、今日からは同じ屋根の下で生活するんだから、仲良くしようね?」
【おまけ.隣室トラブル】—–6:21
魔王様の居室の、その隣の部屋をあてがわれたイザリア。
ベッドに入り眠ろうとする彼女でしたが、
そこへ魔王様とあなたが居室へと帰ってきて…。
——–クレジット——–
CV:藤村莉央 様
CV:恋鈴桃歌 様
イラスト:もみひげ 様
ロゴデザイン:カジデザイン 様
台本:狐屋本舗
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