倫理教師:高橋先生の倫理の授業 -司書のあなたは僕の性処理道具(セフレ)さん-
<作品概要>
貴方はまもなく契約満了を迎える、●●の図書館司書。
そんな貴方の元には、倫理教師の高橋が毎日のように本を借りに来ていた。
知的な彼と本について語らうのは、とても心地がよかった。
こうして高橋と話すことは、貴方の日課にもなっていた。
そのまま、契約満了まで日々が過ぎていくはずだったのに──。
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<登場人物>
高橋 悟(たかはしさとる)
33歳。私立●●の倫理教師。現代社会も受け持つ。
眼鏡をかけた真面目な男性。部活動の受け持ちは読書部。
幽霊部員が多いため、部活動はあってないようなもの。
その為、図書館で読書していることが多い。
穏やかで誰にでも優しく、コミュニケーション能力が高い。
難しい物事をきちんと解説するのが得意な、とても頭の回転が速い人。
その本心は――。
【主人公(リスナー)】
高橋と同じ●●の図書館司書。30歳独身。
2年前から契約社員として働いて、期限満了が近づいている。
薄給で経済的に苦しく、人に言えないアルバイト(エロ撮影のモデル)をしている。
高橋のことは意識しているが、バイトの事もあり言い出せなかった。
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<トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり)
■01_「貴方がいるから、僕はここに来てるんですけどね――」(4:37)
倫理教師の高橋は、本を借りに貴方の働く図書室へ足繁通っていた。
互いに好きな本の話に花を咲かせる、そんな穏やかな日々。
しかし、もうすぐ貴方が契約期間を終えて退職すると知ると、高橋はショックを受け──。
「──本当に。貴方は僕が知らないことを、たくさん教えてくれる」
「実を言うと、結構ショックで。いけませんね。本来であれば、エールを送るべきなのに」
■02_「授業の題材にしましょうか?」【キス・脱衣鑑賞(視姦)・フェラチオ】(12:39)
貴方が蔵書室で本を整理していると、高橋が訪ねてきた。
おもむろに見せつけられたスマホには、貴方の痴態が写っている。
有無を言わせない言動が、貴方に何を求めるのか物語っており──。
「今日は、ちゃんとお話させていただこうと思いましてね」
「僕も見たくなったんです。真面目で理知的な、貴方の裏の顔」
■03_「声は殺してくださいね?」【ゴムなしセックス・中出し・事後お掃除フェラチオ・動画撮影】(15:50)
知られたくないアルバイトのことを握られた貴方は、もう高橋の言いなり。
言われるがままに足を開き、彼に犯●れる。
淫らな言葉を投げかけてくる高橋に、倫理教師の面影はなかった。
「そのまま、足を軽く開いて。――ポーズを取るのは得意でしょう?」
「イってしまいましたか? 職場で絶頂するとは、なんてはしたない。」
■04_「見られながらって最高でしょう?」【動画配信・目隠し・耳舐め・淫語調教・ハードセックス・ゴムなしセックス】(25:45)
蔵書室での行為で満足できなくなった貴方は、アダルト動画配信を行う。
目隠しをされ、不特定多数の男に見られることの快感を知る。
高橋に耳から淫語を囁かれ、秘部には絶えず快楽を与えられ──。
「コメントが来てますよ。『何勝手にイってんの?』 、『まんこ弱すぎ』」
「──その顔、まだ欲しいと言いたそうですね? 見れば分かりますよ」
■05_「僕の性欲処理道具(セフレ)さん」【フェラチオ&イラマチオ】(10:10)
■06_(おまけ)倫理教師の偏愛【キス】(03:32)
◇おまけ
・フリートーク_金森幸雅様(04:46)
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<制作情報>
CV:金森幸雅様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:鈴華ねね様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。
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