白昼の死角 公衆トイレで襲われた美少女 他一編
『白昼の死角 公衆トイレで襲われた美少女』
大学の講義が休講になってがらがらの電車で帰っていた俺。
四人掛けシートから乗り込んでいた客を見ていて息が止まる。
乗り込んできた県内随一の高い授業料とハイソな私立で知られる有名名門校の女子生徒。
しかも一目で見て違うオーラ。背は160ほどながらネイビーブルーのセーラー服に身を包んだバランスの良い体形。
漆黒の髪をツインテにまとめて、卵型より少しだけ丸い顔に切れ長の目。通った鼻筋の真ん中可憐な小振りな鼻。
あどけなさの中に人を虜にする魅力が溢れていてアイドルのような美少女だった。
滅多に出会えないような美少女の一挙一動に注目していて気付く。
お腹の辺りを抑えていて少し顔色が悪い。そういえば下校時間には早すぎる。
ここで俺は鬼畜な思いつきを抱く。
世の中には遅れられないセンター試験の時の痴●が多いそうだ。
なら腹の調子が悪く早く降りたい少女は痴●されても……
がらがらの誰も見ていない車両は好都合だった。彼女の魅力の虜になった俺は堂々と後ろに立って
抱きしめるように後ろから少女の二つのおっぱいをいたずらしはじめ……
逃げられると予想してたはずが抵抗しない少女にエスカレートしていき、風俗並みにおっぱいを揉みまくる。
駅で降りてからも美少女の身体を弄んだ俺は理性が焼き切れていた。
後を追うと公園の公衆トイレに入る美少女に欲情が抑えられず後ろから中に突き飛ばして自分も入り込み……
排●を我慢してるい〇いけな美少女を野獣の性欲が襲う!
初キス、強●淫語、撮影
約3万2000字
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『放課後の文化祭準備で二人きり』
クラスメイトの津島さんは巨乳で可愛い。
でも髪もアクセサリーも派手でギャル系っぽいのであまり関わらないようにしていた僕。
でもイラストの腕を買われて二人で文化祭ゲートを作ることとなる。
ミニスカートから出る太股や大きい胸にどぎまぎしながら作業してると意外に絵の趣味も合うことが分かった。
二人っきりで放課後遅くまで残って完成間近になると、津島さんがうっかり筆洗いのバケツをこぼして僕の制服を汚してしまう。
謝って世話してくれる津島さん。
僕が裸になって体操服に着替えようとしてるといきなり後ろから抱き着かれて……
約3000字以上
表紙画像のみAI利用
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