ヒモといっしょ! -ヒモと過ごすグズ甘セックスライフ-
「あんたの帰りを待つのが、楽しいって――思ったんだ」
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<作品概要>
貴方の恋人は、いわゆるヒモ。
働きもせず、家でゴロゴロ過ごしているダメな男・アキト(CV:鷹取レイジ様)。
雨の夜に倒れているところを助けて以来、養っている。
呆れることも多いが、何故か世話を焼きたくなってしまう。
これは、そんなアキトと貴方の少し変わった関係の物語。
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<登場人物>
アキト 30代前半(推定)
職業:ヒモ
女の家を転々として生きている、共依存生産型クズ。
半年前に貴方に拾われた時も、前の女に捨てらたところだったらしい。
生活能力は皆無で家事など一切しないが、セックスの時のみ尽くすタイプ。
顔の良さとセックスの上手さだけで生きてきた。
懐いたと思ったら遠ざかり、落ち込んでいると擦り寄ってきたりする、野良猫みたいな男。
【主人公(リスナー)】
20代後半。半社畜。
真面目だけどちょっと不幸体質な、至って普通の社会人。
半年前アキトを拾った日も、普通なら救急車を呼んで終わりなのに――。
何故か拾って連れ帰り、養うことになってしまった。
でも、アキトと出会ってから、仕事の調子はすごく良く。
もう少し待遇のいい会社に転職しようと考え始めている。
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<トラック一覧>(約93分/SEなし差分あり)
■01_シャカイジンって大変だね(03:27)
その日も貴方は仕事を終えて、日付を跨いで帰宅する。
そんな貴方の苦労を知ってか知らずか、ダラっと帰りを待っていたアキト。
「あんたとセックスしたいから起きていた」と言われて――。
「目の下の隈、また濃くなってない? なんでそんな必死に働いてんのー?」
「それに俺、あんたとセックスしたくて、寝ずに待ってたんだけど」
■02_どろどろに溶かされて(20:44)【キス、耳舐め、胸舐め、ストッキング破き、クンニ、指入れ、セックス】
帰宅早々、入浴する間もなくベッドに倒れ込む貴方とアキト。
セックスとなると積極的になる彼に、貴方はいつも通り流されてしまう。
だって――上手なんだもん――。
「だって、大の男一人拾って養い続けるなんてさ? フツーはしないじゃん」
「あんた、俺に従順すぎでしょー。さっきまで疲れたーって言ってたのに」
「他の男には絶対見せないでね。あんたは一生、俺とだけセックスすれば良いんだから」
■03_お風呂でリラックス?(23:43)【耳舐め、マッサージ、キス、指入れ、お風呂の中でのセックス】
入浴前にセックスを求めたり、かと思えば今度は一緒に入浴したがる奔放なアキト。
そんな自分本意なところも、何故か許せてしまう。
貴方を労ってマッサージ(?)をしてくれるところも、愛おしくて。
「はいはい。疲れてるんだったね。んー、だったらさ、マッサージしてあげる」
「ねえ。目の前の鏡、見てみなよ。あんたすげー発情した顔してるよ」
■04_税込3,480円(19:22)【大人の玩具、キス、胸舐め、セックス】
お風呂から上がり寝ようとする貴方に、まだ行為をねだるアキト。
悪びれもせずに、勝手に買ったという大人のオモチャを取り出す。
呆れながらも、貴方はアキトが与える快感からを拒めずに――。
「マッサージして疲れちゃった俺の代わりに、これであんたを気持ちよくするんだから」
「おもちゃに負けないように、あんたが好きな、やらしー舐め方するね」
■05_雨と過去(19:13)【キス、セックス】
出先で雨に降られ、アキトに半ば強引にラブホに連れられた貴方。
もちろんセックスをしたいアキトだが、いつもと少し様子が違う。
柄にもなくポツリと口を開き、自分のことを語り始めた。
「カフェとかじゃなくて、俺、あんたとヤりたい。お昼ご飯はさっき食べたしさ」
「ちょっとだけ、俺の独り言聞いてくれる? ほら、ベッドに座って」
■06_変わらない日々(02:19)
生い立ちを語ったから何かが変わるかと言われると、そんなことはなく。
今日もアキトは自分本意。
ただ、笑う彼の顔が以前より可愛く思えるようになった気がした。
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(03:55)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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