前略、怨霊の隣より。
世間を震撼させた殺●鬼の天崎は厄介な怨霊となり、神社の一人娘あざみに取り憑いていた。
取り憑いて数年の間に、あざみと天崎の関係性に変化起こり始める。
それは夜な夜な起こる強い金縛りと、あざみの体に何者かの手が這いずり回るという心霊現象だった。
行為は夜毎に過激さを増していき、ついに一線を超える夜が訪れる。
あざみに執着する天崎の真意とは?
二本立て、ホラーテイストのえっち本です。
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