淫魔信仰エルフ〜クーデレ搾精エルフ巫女〜
●作品紹介
『エッチなエルフのお姉さんとエッチな事だけしていたい!!!!』
そんな、俗世から離れたすぎる思いのあまり生み出された本作、
【 淫魔信仰エルフ 】
性交を重要視する淫魔の神を信仰しているエルフ族の巫女、「シエラ」さんとの搾精の日々――
初めは事務的な彼女の奉仕が、あなたとの愛し合う好意的なまぐわいへと堕ちるまでを、是非ご堪能ください!
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●ヒロイン
シエラ – Sierra
宝玉の宣託を受けた巫女。
森に迷い込んだ主人公を隠されたエルフの村へと連れてきた。
見た目は成熟した女性で豊満な体つきをしており、落ち着いた様子で淡々としているが、
性経験はなく、村に伝わる本や言伝による知識のみしか持っておらず、
村の、そしてエルフという種族のために主人公から精を頂くという使命のため主人公に拙いなりに一生懸命奉仕する。
宣託を受けた巫女として、毅然とした態度で主人公に接するが、日を追うごとに緊張も解けていき、
他のエルフ達に渡す前の様子見の役目の事も忘れ、主人公との行為に耽っていく。
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●トラックリスト
01 口づけから始まる種馬性活(19:46)
森を歩いていた冒険者の貴方は、いつの間にか意識を失い見知らぬ部屋に。
そこに現れた魔神を信仰するエルフの巫女を名乗る美女『シエラ』に、エルフたちの生殖の為の種馬として生きることを伝えられる。
――逃げ出せば殺す。そう冷たく言い放ったその口で、彼女は貴方と口づけをする。
愛はなく、ただ興奮を引き出すためのキス。
しかし股間は反応してしまい…
「貴方は私たちエルフに精を授ける者として、魔神様に選ばれた…いわば、
種馬のような存在です…」
02 事務的口淫奉仕(27:09)
小屋に軟禁され搾精を受ける貴方。
彼女が読んだという古文書に記された、口淫による奉仕を試みることに。
初めは慣れない様子で探り探り行われていたが、敏感に反応する貴方を見て心なしか少しずつ積極的になっていくシエラ。
次々と自身の知識から淫技を試す彼女に、貴方は絞られる…
「逸物を直接舐めるなど…
なんともいやらしい方法ですが…効果的だそうです…」
03 耳舐め寸止め熟成(19:24)
搾精を通じて少し仲が深まったように感じた頃、ついに儀式の時が近づいていた。
儀式の為の下準備として興奮を最大限引き出さなければならないという。
貴方は彼女にされるがまま快楽ごと支配されてしまう…
「いま口移ししたのは…エルフに伝わる特製の媚薬です。
これから行う儀式のため、貴方は性愛の虜にならなければなりません…」
04 催淫魔術で理性解放交尾(17:23)
魔神が祀られている祭壇に連れてこられた貴方。
一糸纏わぬ姿になり、二人の理性が催淫魔術により解き放たれる。
今までの行為が児戯に思えてしまうほど獣のように交わる二人。
エルフの繁栄の為、魔神の宣託を告げる巫女。
そんな役目など忘れてしまったかのように彼女は貴方以上に乱れてしまう…
「魔神様が、私たちのまぐわいを早く見せよと…仰っています…」
05 愛する彼女と共に(18:01)
儀式を終え、暫しの休息。
しかし一度解き放たれた思いは燻り続け、二人は通じ合う。
義務や手段ではない、愛を確かめる為だけのまぐわい。
誰かのためではない、自分たちの為だけの夜が訪れる…
「もう、我慢できません…
もう一度、契りましょう…
魔神様とか、村のしきたりとか関係なしに…
一人の女として、あなたとまぐわいたい…」
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●クレジット
CV: 涼貴涼 様(@bee_ryo)
シナリオ: TAMAこんにゃく 様(@TAMA39795851)
デザイン: にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
音声編集: 寺前角煮 様(@trmekkn)
イラスト: ケイジアンリミテッド 様(@limitedsando)
背景・効果: ハマチノセナカ 様(@buri_no_nitsuke)
衣装協力: たっけい 様(@keisuke_taka74)
企画・制作: ぼや〜じゅ(@8voyage8)
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