魔法で美少女を気の向くままに犯せたら…… 下巻
冴えない学生、陸奥理は引っ込み思案すぎて女の子と仲良くなれず、自分の欲望をティッシュにぶちまける日が続いていた。ある日、一つ上の先輩の沙織に突然話しかけられる。「実は私は魔法使いなんだ。君のモテない悩み、私の魔法で解消してみないか?」陸奥は欲望の赴くままに沙織と契約し、見つめ合って呪文を唱えるだけで女の子を虜にする呪文を授かった。憧れの生徒会長の美奈、ツンデレな幼馴染の詩音、美奈の妹の華奈―欲望の赴くままに陸奥は女子を襲っていく!目当てのJKを平らげ続けるが、時間と共に呪文の効力が弱まる事を知る。陸奥は沙織にもう一度呪文をかけるよう頼むが、術の代償があることを知る。陸奥が下した選択は…!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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