残業のお礼
先輩「ごめんね、今日は残業手伝わせちゃって…。」
木曜夜のオフィス。
僕は今、会社の先パイの仕事を手伝っている。
明日のプレゼンテーションの資料作成が急遽必要になり、
先パイだけでは完成しないというので僕が手伝うことになったのだ。
残業だ。
僕「いえいえ、全然大丈夫っすよ…」
入社して数か月、
僕の指導役になった先輩。
仕事に真摯に取り組み、優しく指導もしてくれる。
ちょっといいなって思ってた先輩。
そんな先輩の頼みだ。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ協力できることがうれしくすらあった。
22:00。
一時は本当に完成するのか?と不安になったが
僕たちは何とか全ての作業を終えることができた。
先パイ「お疲れ様!これで最後のページも完成したわ。ありがとう!
僕 「間に合ってよかったです」
先パイ「君も疲れてるだろうに助かったよ。ほんとにありがとう!」
手伝ってくれたから、その、お礼がしたいんだけど…」
僕 「やった!何かおごってくれるんですか!?」
先パイ「ううん…。えっと、その…ここでしていかない?
これが私からのお礼。後ろから入れていいよ…」
センパイはおもむろに
スカートをたくし上げ
パンツを脱ぎおろし
お尻を突き出してきた。
僕 「え…?」
先パイ「ほら、終電なくなっちゃうから早くぅ…」
「早くぅ…」といいつつ先パイは
ぷるんぷるんのお尻をふりふりした。
突然の提案に一瞬僕は戸惑った。
しかし僕は‥‥
深夜のオフィス
窓から見える東京の
夜景をバックに
僕とセンパイは
バックでセックスをし始めた。
●収録内容
アニメーション動画本編 1点
●音声データ
『音声素材:戦え女の子』CV:kokkko
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