エロ本を拾った事で友達♀と猿のようにヤリまくる夏休み
子供の頃からお隣に住んでた
一緒に虫とったり遊んだりしてたから
○キだった頃は男だと思ってた
「お前女だったの!?」
「見るか?」
「マジじゃん…」
「お前も見せろー!」
「はぁ!?まぁいいか!おらー」
「ギャハハハ」
同じ環境で育ったせいか
俺もコイツも頭のデキは同レベルだった
数年が経った
「お前乳でかくなったな〜」
「お前は背だけでチンポの方はたいして…」
「うるせー!」
「ギャハハハ」
たいして変わってなかった
そんなある日
「おい!」
「何だよ大きな声出して」
「エロ本拾った!!!!」
本当にコイツ何も変わってねえな…
「バレたら親に捨てられるぞ」
「それは困る」
「なのですぐに山小屋に持っていくぞ!」
「おう!」
昔じいさんが使ってた山小屋だけど
もう使わんからってカギをもらって以来
俺らの秘密基地になってた
ここなら邪魔は入らない
「やべぇ…」
「すげえ…」
エロ本は大きな紙袋の中に
何十冊も束ねられて捨てられていた
しかもモザイクが無い
「前拾ったのとは違うな」
「あれは漫画だったしな」
しかも数ページで
雨で濡れてべちゃべちゃの切れ端だった
それでも拾った時は興奮したけど
段違いだった
人間が本当にセックスしてる様子が
完全に分かる
いつしか二人とも黙って
夢中になって読んでた
その日は熱くて
森の匂いとか汗とか何か別の匂いとかで
部屋中が臭くなってきて
変な気分になってたのかもしれない
「…あのさ
「なんだ?」
「これやってみねえ?」
「…」
生ハメ、パイズリ、騎乗位、中出し、ベロチュー
基本CG11枚、jpg版pdf版、台詞あり無しを用意してます
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