ヘタレ悪魔は真夜中に豹変する
【あらすじ】
人間の女の子’ユリ’はメイドとして、悪魔’オルビド’に仕えていた。
そのオルビドは、ヘタレで全く主人としての威厳はないが、逆にそんな彼が人間らしくてユリは主人が悪魔だという事を忘れかけていた。
オルビドが1人では参加できないとただをこね、渋々ユリも悪魔の集会へ出ることとなった。
集会で、オルビドの屋敷ではメイドが次々と出ていってしまい、メイドが1人しかいないのは’不便’だと言うことになり、新しいメイドが屋敷へ加わる事となる。
ユリは久しぶりに同僚ができ嬉しい反面、次こそ出ていかれないようにと願うのだった。
集会後の夜、二手に分かれてメイド2人で屋敷の巡回をする。
ふと、ユリは珍しくオルビドの部屋に明かりがついている事に気づく。
そっと部屋を覗くと、そこには______________
※世界観は魔界となります
内容
・手足拘束
・断面図
・手マン
・クンニect.
※無理やり描写あり
※シリアス気味
※ストーリー:えっち= 5:5
?表紙1p+本文38p+あとがき1p=総40p
?サンプル※少し長めです
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