人間牧場〜たくさん産んでね★人間さん〜
貴方は勇者として懸命に戦い、そして負けた。
次に目を覚ました場所は、無機質な部屋の中だった。
敗北した貴方は、魔族が営む人間牧場の家畜になった。
待っているのは、恥辱と快楽が支配する調教の日々――。
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<登場人物>
【調教師さん】
外見年齢20代前半、中級魔族。
人間牧場の管理者の一人であり、特に気を付けて世話をしなければならない家畜を担当する。
軽い口調でコミュニケーション能力が高そうなお兄さんだが、かなりの野心家。
人間の倫理観は全く通用しない。
【ヒロイン(リスナー)】
異世界からやってきた勇者様。
戦闘能力がほとんどなかったが、周囲を回復させるスキル『リジェネレイト』だけは天下一品。
他のパーティメンバーが倒れてしまったが、そのスキルは魅力的であるため、
交配用奴●とするために調教師さんに預けられた。
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<トラック一覧 (約73分)/SEなし差分あり>
■01_説明してあげるね、人間さん(06:17)
貴方が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
そこには勇者として共に戦った仲間達はいなかった。
貴方は、魔族に敗北したのだ。
朧げな意識の中、目の前には調教師さんを名乗る魔族が現れ──。
「僕は、調教師さんで。君は、人間牧場の家畜。わかるかな?」
「言ったよね。僕の言う事は絶対。逆らったら、容赦なく殴って言う事聞かせるって」
■02_お乳しぼりの時間だよ、人間さん【発情・耳舐め・搾乳】(15:41)
調教師さんに調教と称して着けられた首輪は、貴方を発情へと導く。
どれだけ自分を慰めても満たされることなく、時間だけが過ぎてゆき――。
快楽欲しさに耐えかねていたところ、調教師さんがやって来る。
「ちゃんとお乳を搾れるようになった牝だけが、おちんぽもらえるんだから」
「異世界から来た元勇者達のお乳は、勇者ミルクっていう名前で取引されてるんだよー?」
■03_種付けしてあげるね、人間さん【搾乳・発情・セックス】(19:17)
今日もまた、調教師さんはやってくる。
貴方の調教は順調に進んでいた。
貴方は、調教師さんに言われたことを従順に守り、実行する。
なぜなら――おちんぽが欲しいから。
「ほーら、家畜らしく下品におねだりできたご褒美だよ。淫乱ミルクタンクちゃん」
「今日のメインイベントは――。種付け交尾だよ★」
■04_激しいのはお好き? 人間さん【触手プレイ、大量射精】(14:01)
搾乳と種付けの毎日に、貴方の意識は朦朧としていた。
調教師さんが来れば反射のように足を開き、彼の言うがまま。
そしていよいよ、最終段階の調教が行われる。
調教師さんの影から無数の触手が現れ、貴方の中へと入っていく――。
「あははは。触手君も君と仲良くしたいって」
「触手君の粘液は、とっても強力な媚薬だから。たっぷり楽しめるとおもうよ」
■05_(個人所有ルート)僕のものだね、人間さん【妊娠・交尾】(03:36)
調教師さんのお眼鏡にかなった貴方は、もう彼のモノ。
専用の部屋を用意してもらい、精一杯彼の子を孕むことができます。
「それじゃ、今日も種付けしてあげるからねー。大丈夫、壊れても僕が治してあげる」
■06_(牧場行きルート)頑張ってるね、人間さん【産卵】(02:21)
子に才能を受け継がせることができない貴方は、調教を終えて牧場に。
貴方はここで、生涯魔族の性処理と搾乳に務めることになるでしょう。
「美味しい勇者ミルクをたくさん出してくれるって、報告書に書いてあったよ」
■07_(逃亡失敗・出荷ルート)残念だね、人間さん(04:31)
調教師さんの魔の手を逃れようと、脱走を試みた貴方。
しかし、はじめに着けられた首輪の効力で、あえなく失敗に終わってしまう。
そして、貴方は――。
◇おまけ
・フリートーク_秋太郎様(06:19)
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<制作情報>
CV:秋太郎様
シナリオ:Σ様
イラスト:ウラシマスバル様
ロゴ:T奈様
BGM:OtoLogic様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
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