龍の末裔 第二巻
西暦二千二十二年七月。日本国は、パラレルワールドである竜人族が支配する惑星と突然合体してしまう。海上自衛隊の本庄里奈は偶然乗り合わせた豪華フェリーから竜人族に拉致される。航空自衛隊所属のイーグルドライバーである姉の本庄彩は、妹を救出するために、同じく航空自衛隊の太田隆一とともに竜人国に潜入する。
さらに竜人族に襲われたユジノサハリンスク市民救出に向かった陸上自衛隊所属の柏木結衣も竜人族に囚われ、竜人族が支配するグリム国に連行される。
一方、日本国と竜人国間で戦争が勃発し、軍事技術において遥かに進んだ日本国が、太平洋及び日本海での海戦において一方的に勝利し、停戦条約を締結する。
以上が前作のあらすじです。本作では竜人国に捕らえられた柏木結衣が、竜人国で性的凌●を受けながら軍事情報の提供を強いられる状況を描いています。
また、竜人族の工作員が日本国に潜入し、大勢の若く美しい女性達を性行奴●兼食肉家畜とする目的で拉致する内容も描いています。
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