赤ちゃん化矯正施設ベイビープリズン
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【1.収監 〜言葉の矯正・動きの矯正〜】—–23:26
赤ちゃん化矯正対象としてベイビープリズンに収監されてしまったあなた。
赤ちゃんになることが義務とされ、ママに生活の一切をお世話してもらう、赤ちゃん監獄。
あなたはより赤ちゃんらしくなれるよう、手足を折り曲げた状態で拘束され、
口にはおしゃぶり型の口枷を着用されてしまうことに。
まずは、動きと言葉の矯正。
この監獄で、あなたは赤ちゃんへと「矯正」されていってしまうのです。
「あらあらぁ、とっても可愛い服を着せてもらったのねぇ。
ロンパースっていうんだけれどぉ、ボクちゃんみたいな
おっきい赤ちゃん用の、特別な服なんでちゅよぉ。
可愛い格好できて、よかったでちゅねぇ。」
「ボクちゃんは赤ちゃんなんだからぁ、
おしゃべりなんて、しちゃダメなのよ?
ボクちゃんが出していい声はぁ、ばぶばぶーっていう、ママに甘えた声。それだけ。
そんな大人のふりしておしゃべりしたら、めっ、だからね?」
【2.うんちお漏らし練習 〜排泄の矯正〜】(排便を我慢しながらの手コキ遊戯)—–31:46
赤ちゃんとしての生活を強いられるこの監獄では、排泄をするにも当然トイレの使用は許されず、
おしめのなかにせざるを得ません。
ですが、収監されて数日後、ママに「まだ出していないものがある」と指摘されてしまいます。
それは、大きい方、つまり排便。
それだけはと我慢していああなたでしたが、そんなことはお構いなしに、無情にも浣腸を施されてしまうことに。
猛烈な便意に苛まれるあなたに、ママは、とあるお遊戯を提案してきて…。
「じゃじゃーん。ボクちゃん、これ何かわかるかなぁ?
この容器に入ってるお薬。これはぁ、グリセリンっていうお薬でね?
お水と混ぜ混ぜした後にお尻の中に入れるとぉ、お腹ごろごろーってなってぇ、
うんちが我慢できなくなっちゃうようになる、凄いお薬なんでちゅよぉ。」
「このお漏らしで、ボクちゃんは何もかも、何ひとつ、
我慢する必要も遠慮する必要もない、なんにも頑張らなくて良い、
そんなただの赤ちゃんなんだって、きっとわかってくれると思うから、
ママも頑張っておちんちんちこちこ、してあげる。」
【3.新たなお仕置き】—–3:29
収監されて数ヶ月、あなたが未だに心から赤ちゃんになってくれないことを問題視したママに、
新たなお仕置きを宣言されてしまいます。
ただでさえ体と言葉の自由を奪われている中、これ以上何のお仕置きを受けてしまうというのか。
お仕置きは明日の朝から。赤ちゃんであるあなたには、受け入れる選択肢しか、ありません。
「ボクちゃんにちゃんと赤ちゃんの自覚を持ってもらうために、
新しいお仕置き、みたいのをやってみようと思うの。
そうすれば、きっとボクちゃんは、ママのことが大好きな、
心からの赤ちゃんになれるはず。」
「ママとしてもこのお仕置きをするのはちょっと嫌だなぁって思うんだけれど、
ボクちゃんのために、心を鬼にして、しっかりお仕置き、しまちゅからぁ、
それでボクちゃんも、ちゃーんとした赤ちゃんに、なっちゃいまちょうねぇ。」
【4.育児放棄 〜心の矯正〜】—–4:42
育児放棄
それがあなたに告げられた、新たなおしおき。
単純ではありますが、ご飯を食べるのも、水を飲むのも、
全てママにお世話してもらわなければ叶わないあなたにとって、
間違いなく命に関わるおしおきとなるでしょう。
最後の工程、「心の矯正」が、今日から始まります。
「赤ちゃんの自覚を持ってくれる見込みのない子には、しばらくお世話をやめてね?
自分はママがいないとなんにもできない赤ちゃんなんだーって、わかってもらうようにしているの。」
「ボクちゃんがちょっとずつ、自分は本当に赤ちゃんなんだって
わかっていってくれるの、楽しみにしてるわね。」
【5.翌日】—–6:38
育児放棄開始から1日。
おしめはおしっこでぐちゅぐちゅ。空腹も耐え難くなってきました。
そんなあなたの様子を見に来たママに必死に救いを求めるものの、
「まだ余裕がありそう」と冷たく言い放ち、そのまま去ってしまいます。
おしっこで一杯のおしめも、あふれた涎でべちょべちょになったよだれかけも、空腹も、
一切なにも世話をされることなく去っていくママ。
ママがいなければ何もできない、ママがお世話してくれないととっても辛い。
そんな思いに支配されていく、あなたの心。矯正は、着実に進んでいきます。
「あらあらまぁまぁ、ボクちゃんの履いてるおしめ、
なんだかずいぶん膨らんで、ずっしりしちゃってるわねぇ。
そうでよねぇ。おしめが替えられないから、ボクちゃんはお漏らししたおしめに
何度も何度もまたお漏らししないといけないもんね。」
「ボクちゃんはぁ、ママがいないと、ここでずーっとずーっとごろーんてねんね
したまんま、お漏らしし続けてお腹を空かせ続けるしかない。
そのべちゃべちゃになったよだれかけも、やっぱりそのまんま。
時間はたっぷりありまちゅから、それがどういうことなのか、よく考えて、
次にママが来るの、待っててくだちゃいね。」
【6.矯正完了】—–7:04
更に数日後。
極度の不快感と空腹。そして命の危機。
あなたの心は完全にすり潰され、様子を見に来たママに
目に涙を溜めてか細い声で助けを求めます。
恥じらいも尊厳も全てが崩れ去ったその姿は、まごうことなき赤ちゃんそのもの。
おめでとうございます。これにてあなたは、身も心も、完全に赤ちゃんへと「矯正」されました。
そんなあなたであれば、きっとママは優しくしてくれることでしょう…。
「ボクちゃん、お世話されなくなってもうどのぐらい経つかなぁ?
三日間?それとも四日間だったっけ?
今はまだ大丈夫かもだけど。もうそろそろ…、危なくなってくるかしら?
そうでちゅよねぇ。だから、このまま更に放って置かれちゃったらって思うと、
お目目から涙がぽろぽろーってしてきても、しょうがないでちゅよねぇ。」
「素敵、本当に素敵な姿。汚物に塗れて空腹にすり潰されて、
目の前の人間に頼るしかないのに、その言葉すら発せられず、涙を流す、その姿。
ふふ、ふふっふ、んっふふふふ。
いいわ、いいわよ、ええ、だから、うん、合格、あげちゃおっかな。」
【7.赤ちゃんになれたご褒美】(お世話再開と授乳手コキ)—–20:07
無事にお世話が再開され、すっかり身も心もママへの依存を深めていくあなた。
そんなすっかり赤ちゃんになれたあなたに対し、
ママのおっぱいを飲みながらの授乳手コキというご褒美が与えられることに。
もはやあなたになんの抵抗感も羞恥心もありません。
心からママに甘えて、今まで辛かった思いを全部溶かしてもらうぐらいに、
ママの手でおちんちんを気持ち良くしてもらいましょう。
「ふふ。ママのおっぱいごくごくしながらぁ、
おちんちんチコチコされるの、嬉しいでちゅねぇ、幸せでちゅねぇ。
心がどんどんふわふわ〜、とろとろ〜ってなってきてぇ、
もうぜーんぶママに委ねたくなっていきまちゅよねぇ。」
「これからはぁ、なにもかもママに任せて、ボクちゃんはこうしてママに
甘やかされてるだけでいいの。
どうでちゅかぁ?とっても幸せなことでちゅよねぇ?」
【8.大人試験とセックスごっこ】(おしめ越しの擬似性行為)—–33:22
おめでとうございます。あなたはめでたく「模範赤ちゃん」と認められ、
大人試験を受けられることとなりました。
合格すればここを卒業し、全部を一人で頑張らなくてはならない大人の生活。
もし不合格になれば、一生ママの愛情に溺れて生きていける、甘美で暖かな生活。
すっかり心も赤ちゃんになったあなたにとって、どちらを選ぶかは明白。
そして、そんなあなたの選択を聞き届けたママに、ご褒美として「セックスごっこ」をさせてもらえることに。
一生ママにお世話をされる喜びに満たされながら、あなたは楽しい楽しいセックスごっこに励むのでした…。
「そっか、ぼくちゃん、もうずっとここにいたいんだぁ。
ふふ、そうでちゅねぇ。わかりまちゅよぉ。
だってボクちゃん、もうお外で一人で生きていくなんて、絶対できないでちゅもんねぇ。
ご飯もおトイレも、体をキレイにするのも歯磨きも、全部全部ママにやってもらって、
もう一人じゃどうやってやればいいのか、わかんなくなっちゃいまちたもんねぇ。」
「ボクちゃんったら、夢中でおちんちんぱんぱんしちゃって。
セックスごっこそんなにたのちいでちゅかぁ?
それなら、ママもボクちゃんとこうして遊べてぇ、
とってもうれちいでちゅよぉ。」
——–クレジット——–
CV:川乃瀬由羽 様
イラスト:百瀬真優 様
台本:狐屋本舗
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