催淫クリニック〜眠ったら君は僕のモノ〜
●●●ストーリー●●●
仕事が上手くいかない日が続き、
ストレスで胃を痛めてしまった貴女。
なんとかしなければと病院に行くと、
そこで昔の同級生、夜伴 薫(よとも かおる)と出会う。
「久しぶり…!もう10年以上になるね。
君と会えてすごく嬉しいよ…」
精神科医として開業していた彼は、
貴女に’催○療法’を勧める。
「ストレスの元を断たないと、辛い日々が続いてしまうよ。催○だなんて言うけど、おおげさなものじゃないから気楽に…どうかな?」
同級生に会えた嬉しさと、少しでも日々が楽になればという気持ちで、貴女は催○療法の提案を受け入れることにした。
「それじゃあ、この水を飲んでくれるかな。
大丈夫だよ。中身はただの水だから。
さあ…今から君の心と体をリラックスさせていくよ」
彼の言葉に従っていくと、次第に心地がよくなってくる。
意識が揺らぎはじめ、体から余計な力が抜けていく。
「うまくいったね…施術を始めようか」
それが、彼の仕組んだ淫らな罠とも知らず…。
●●●作品紹介●●●
※ご注意※
この作品は’催○音声’ではありません。
monoBlack、2作目は催淫薬(媚薬)を用いて貴女をゆっくりと堕とす…といったシチュエーション音声となっています。
※ci-enにて序盤の導入トラックを20分以上公開しています!
登録なしでお聞きいただけますので、雰囲気等お聞きになりたい方はお越しくださいませ。
また、淫語表現や眠姦、強引なプレイもありますので、
苦手な方は体験版やci-enなどで雰囲気をお確かめください。
音声、効果音ともにダミーヘッドマイクKU-100を使用した高音質収録をしております。
(電話トラックのみ通常マイク収録です)
また、おまけでSEなし(声のみ)も公開しています。
お好みに合わせてお聞きくださいませ。
作品フリートークはCi-enにて公開中です。
総再生時間:3時間19分
制作 : monoBlack / 一条ひらめ
イラスト : 鈴華ねね
●●●キャラクター紹介●●●
名前:夜伴薫
年齢:27
誕生日:6月30日
趣味:読書、日記を書く、カステラを食べる
その他:
両親共に医者の一人息子として生まれ、熱心な教育を受ける。
成績は抜群に良かったものの、学生時代はあまり周りと馴染めず、休み時間はもっぱら図書室で過ごしていた。そこで話しかけてくれた貴女のことが好きになり、その想いを大人になった今でもずっと抱えている。
大学に入り、暗かった性格を意識的にがらりと変えてからモテ始めるも、浮いた話はない。
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