M少女鮎美 VOL、05 〜「快楽堕天使」編<I>
M少女鮎美 VOL、05 〜「快楽堕天使」編<I>
ありとあらゆるSM調教を受けてきた姫野鮎美は。遂に、オムツ調教の最終段階へと突入した。その最後の調教MENUとは……?
普段であれば、常識のある女の子ならば死んでも拒否するであろう。
浣腸して、オムツを当てて。セーラーロンパースを着用しての、帝都線においての公衆の面前でのオモラシ調教であった。
だが…、既に鮎美はSM調教の真髄を身体に骨身に叩き込まれており…。
彼女の口から出てきた返答は、SM調教が始まった当時からは考えられない。「YES」肯定の返答であった……。
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