クラス1尻がデカい眼鏡の幼馴染に中出ししろと本能が言っている
【あらすじ】
主人公とまおは小中高ずっと一緒にいて昔からの幼馴染。
主人公はテスト勉強を幼馴染のまおと一緒にすることになり、
彼女を自分の家へと招き入れる。
自室までまおをつれていった後、飲み物を出してあげるため
自室にまおを一人待たせて部屋を出ていく。
その時、昨日パソコンで見てうっかりそのままにしていた
エロ動画をまおに見られてしまう。
恥ずかしい場面に遭遇しお互いよそよそしい雰囲気になる中、
ふと主人公の「まおのを触ってみたい」という言葉から
徐々にエッチなことをする流れになっていく。
最初はまおのお尻やま〇こを見たり触ったりするだけだったが、
ぐちゅぐちゅに濡れていくまおのま〇こを見て
主人公はその穴にち〇こを挿入したい欲求に駆られる。
まおの大きいお尻をわし掴みにし、主人公は本能に従って
まおの中にち〇こを挿入する。
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【内容】
〇表紙
〇本文28P
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【キャラ】
◆まお(女、幼馴染)
・主人公とは昔からの幼馴染
・眼鏡を常日頃かけている
・身長が高く、おっぱい、お尻、全てがデカい
・身長が高いのがコンプレックス
◆かず(男、主人公)
・まおとは昔からの幼馴染
・まおとはお互いの家に遊びに行くくらいには仲が良い
・身長が低いのがコンプレックス
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この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
制作:笹乃葉とろ
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