【お気軽小説】美人受付嬢が雨でびしょ濡れになっていたので自宅にお持ち帰りしたらオイシイ展開になった
【小説・ノベル】
主人公・西本晴樹は2年先輩である美人受付嬢・佐伯美織にあることを言いたかったが、美織の周囲には常に男性が陣取っていた為に半年以上できずにいた。
そんなある日の土曜日に、晴樹は土曜出勤後の帰りに駅前を歩いていると突然の土砂降りに遭ってしまう。
そこで偶然美織を見つけるのだが、彼女は雨でびしょ濡れであり、なんと下着が透けている状況だった。
すぐに晴樹は美織の元に駆け付け自分のジャケットを羽織る様にお願いする。
服の件は回避できたが、風邪をひきそうな美織の為に晴樹が提案したのは「自分の家に来ないか?」ということだった。
さすがに美織も警戒したが、くしゃみが止まらない現状を考え、「絶対に触らない」という条件で晴樹の家に行ったのだ。
二人で晴樹の家入ると、晴樹は美織にお風呂に入る様に促した。そして、その間に服を乾燥機にかけると。
ただ、美織は自然乾燥を望み、自然とお泊りになることが確定したのである。
そして、美織は晴樹に手料理を振る舞ったのだが、その時に晴樹は長い間話したかった『お礼』を言うことになる。
すると、美織も晴樹に『お礼』があったのだ。お互いがお礼の話をしている間に夜は更けていった。
寝る時間になり、当然二人は別々に寝ることになるが、「何もしないでね!約束だからね!」と美織から言われ、悶々としながらも一人で晴樹は寝ていた。
そこに突然、下着姿の美織が現れ、「なんで何もしてこないの?」と晴樹は責められてしまい・・・
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