俺達のミワちゃん先輩は巨乳でエロかわいい
※基本ストーリー(作品コンセプトとしてのバックストーリー)
趣旨としてミワちゃん先輩がどういう人なのかの背景になります。
※作中(CG)にテキストは含まれていません。
「ミワちゃん先輩の笑顔、やっぱ最高だな」
つくづくそう思う。
この部活、あの人がいるだけで幸せだよ。
俺は日々そう思って、過ごしていた。
そんなある日、とある男子部員がこんな事を言いだした。
ミワちゃん先輩と「ヤッたぜ」俺。
は? なんだよ、それ?
俺は内心焦っていた。
浮かれて過ごしていた俺がバカみたいだ。
そんなことでムカムカしていたら、一緒に聞いていた男子が「は? 俺もヤッたんだが?」
「え?」「どういうこと?」
浮かれてヤッたぜって言ってきた男も動揺する。
ん?なんだ?複数人と付き合っているって?
あの、笑顔が素敵なミワちゃん先輩が!?
当人に詳しく聞かないと、というわけで部室へと向かう。
「ミワちゃん先輩いる?」
部屋に入るなりに聞いたが、今日は見ていないと。
「どうした?」って部内の連中に聞かれて説明する。
「おいおいおい」
嫌な予感が。
聞けば俺以外の全員とヤッていたということらしい。
え?なに? それって、そうなるとショックの意味が変わってくるんだが!?
「みんなにはナイショね」ってことだったみたいだが、いままでバレなかったことが奇跡なことと、みんなの視線がイタイよ。
なぜか、唯一ヤッてない俺が責められるみたいなことになった。
おかしいな。
……。
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※AI生成を利用した画像をもとに制作した作品になります。
※各イラスト間において完全な同定、同一性はとれていませんので、それぞれの差異はご容赦ください。
※作中(CG)にテキストはありません。
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