母さんは僕のモノ![続]
女手ひとつで自分を育ててくれた母に、俺は’女’としての歪んだ愛情を抱いていた。別れた父と未だに逢瀬を重ねる母を’男’として振り向かせるため、強引にセックスしてから数日……。父の存在を消し去り彼女を完全にモノにするため、俺は今日も腰を振り続ける。
「……ひっ? い、いぃぃ健一、何やってるのっ?」
「えっ? えっ? こ、これ、お尻に……っ?」
「あいつとはしないって約束だよね? しかも家に入れたりして……」
「ひぎっ……ぃっ、ひっ、ひっ……やめてっ、そんなところ、かひっ……広げないでぇっ!」
「うぐっ……ぐ、母さんが悪かったから……今度はちゃんと……断る、から」
「だめだよ、いつもあいつに流されるんだから……今日はきっちり躾けてあげるね」
「んむっ? んっ……んーっ、健一……やめっ、んむっ、ちゅっ……やめなさい……」
「この前はごめんね、ちゅっ……親父とあんなことしてる母さんをみたら、どうしようもなくなって」
「ぁ、ぁぁ、入って……きちゃってるじゃない……んっ……健一、やめて、やめなさい……んぅ」
「母さんが親父と愛し合うのは我慢するよ……でも、やっぱり俺だって母さんが好きなんだ」
「んっ……ちゅっ、ふぁ、ぁぁだめ、だめよ……ちゅっ……健一……親子で、こんなこと」
「甘えたいなら……明日、ちゃんと……別の方法で」
「でも、母さんのココは俺に甘えられて嬉しそうだよ、こんなに吸いついてきてる」
「違うの……健一に舌、入れられてアソコぐりぐりされると、勝手にこうなっちゃうんだから……ぁっ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 131枚
©TGA/アパタイト
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