えっちが苦手な悪役令嬢のクリ磨き専属執事に任命されました!
<キャラクター>
シャーロット・アンフォビアート=キャンベル
・年齢1◯歳(魔法学園1年生)
・えっちなことが苦手で避けてきた
・成績優秀で主席入学した優秀な魔法使い
・常に三人の取り巻きに囲まれて生活してる
・由緒ある魔法使いの家系らしく、プライドが高い
・性に対して奥手で怖がり。今まで自分で自慰もしたことがない
・花嫁修行としてクリ磨きを義務付けられたが、理由をつけて逃げようとする
・数日後に初めての夜会が控えており、婚約者のためにも慌てて開発を行う
あなた(呼び方:貴方)
・クリ磨き職人の息子
・シャーロット専属のクリ磨き執事
・着替えや送り迎え、予定などの雑務もサポートしている
・昔は父と共にクリ磨き職人をしていたが、腕前を買われて令嬢一家に働くことに
<ストーリー>
「お嬢様たるもの、教養とクリトリスの感度は高くあれ」
これはそんな異世界の高貴な魔法学校。
初潮を迎え行うはずのクリトリス磨きをしてこなかった悪役令嬢のシャーロット。
夜会デビューのため、急拵えでクリ磨きの執事として奉仕することに。
「やっ…、やれば出来ますわよ!ワタクシだってクリ磨きくらい!」
彼女は学校では評判の高飛車お嬢様だが、えっちなことが苦手なご様子。
夜会ともなると婚約者と夜伽は必須。あなたを雇うことで、誰よりも強いクリ感度を手にいれようとする。
しかし彼女はえっちが苦手で、あなたの業務を中々受け入れようとしないのだった。
<トラックリスト>
1.夜会への招待状(強○自慰/拘束/ローター)
2.最大感度の令嬢(クリ磨き/筆責め/連続絶頂/潮吹き)
☆作品内容☆
1.夜会への招待状
「やっ…、やれば出来ますわよ!ワタクシだってクリ磨きくらい!」
・えっちが苦手なシャーロットは、夜会への招待状をきっかけに感度教育をはじめることに。あなたはクリ磨き執事として、彼女の身の回りの世話をすることになっていく。
(プレイ内容)
・強○自慰
・クリ磨き
・ローター
2.最大感度の令嬢
「今日はあなたが、私に身を委ねて…?」
・夜会前日、シャーロットからあなたに向けて感謝の気持ちと恋心を打ち明けられる。本来なら婚約者と過ごすために鍛えてきた感度で、彼女は執事のあなたにご奉仕を始める。
(プレイ内容)
・筆責め
・フェラ
・潮吹き
・クリ責め
・連続絶頂
・中出し挿入
<クレジット>
・CV:中村いるま
・ジャケット編集:shime
・音声編集:黒モ屑
・シナリオ・制作:常識改変お助けサービス
本作の表紙イラストはシナリオを元にAIを使用しデザインしています
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