イケメン教師の受難 第7巻 全校生徒の前でハレンチな服装 中篇
全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
全校生徒から「脱〜げ!脱〜げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。
「オオッー」「キャッー」
イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。
千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。
「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
「まったく本物のド変態教師だな」
「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」
あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。
するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。
自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。
Powered by FANZA Webサービス