触手姫〜触手に寄生された双子の姫と護衛女騎士たちが苗床にされた果てに〜
囚われのアミ姫とエミ姫を救出するために二人の巨乳護衛隊クリシアとアンナが派遣されるが、触手には歯が立たず全身の穴を犯●れていく。
とある王国には、アミ姫とエミ姫という双子の可憐な姫たちがいた。
しかし、そんな双子の姫が何者かに誘拐されるという前代未聞の事件が起きてしまう。
二人の姫を救出するために美人護衛隊のクリシアとアンナの二名を派遣する。
クリシアとアンナが向かった古城でが、数日前に先遣隊が忽然と姿を消してしまったという。
白の奥へと進むと、触手に捕まったアミ姫の姿があった。
傍には触手に身体を乗っ取られた全裸のエミ姫がおり、クリシアとアンナは救出しようとするのだが…。
ぬるぬると動き回る触手に手も足も出ないクリシアとアンナはやがて触手に捕まってしまうのだった。
・両手両足を触手に固定され、大股開きで一切身動きが取れない状態に
・ニュルニュルとした不規則な動きでデカパイに絡みつきコリコリ執拗な乳首攻め
・窪んだ触手の先端に乳首をぢゅーぢゅー吸引され、膣内にも容赦なく挿り込む
・ウネウネと動く触手がオマ〇コのオクまでいっぱいに這いまわり、初めてを散らされる
・オマ〇コと同時に尻穴にも触手が当然のように挿り込み、二穴同時に白濁液を注入
数々の辱めを受けながらも鍛え抜かれたクリシアとアンナは何とか自我を保とうとするも、
複数の触手によって終わることのない快楽が与えられ続ける。
快楽に勝てないと悟った彼女たちはキモチヨサ対して従順になる他に術はなく――。
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