気に入ったあの子を肉便器オナホにする話
激務に耐えかね仕事を辞め自暴自棄になっていた時、あるアプリに出会った。
それは人を思い通りに操ることが出来るという催●アプリ。
もう失うものがない俺は、そのアプリを気に入っていたコンビニ店員に使用した。
なんとその催●アプリは本物で、相手は何でも言うことを聞くようになったのだ。
俺は、その身体を玩具にして自分専用の肉便器オナホにすることにした。
イラマチオ、アナルビーズ、飲尿アリ!
表紙裏表紙2P、本文20P、全22P。
Powered by FANZA Webサービス