仏前にて
◆登場人物
【攻め】杜紀(とき)
幼少期に両親を亡くし過干渉な姉に育てられた為
性格がやや捻くれている。
●●時代の担任であり義兄の雪鷹(受け)が好きだった。
【受け】雪鷹(ゆきたか)
杜紀(攻め)の担任教師だったのがきっかけで、姉の詩桜と結婚。
彼も身寄りがなく婿養子。
新婚早々妻に先立たれるが…?
詩桜(しお)
杜紀の姉で、女手一つで弟を育てる。
才色兼備で非の打ち所がない。
雪鷹と結婚するが間もなく交通事故で死亡。
※不謹慎注意!仏前セックス
舞台は姉の葬儀の後、仏間にて。
最後まで不謹慎な描写が続くので苦手な方はご注意ください。
◆葬儀の後…仏間を覗いた先に…!?
姉の葬儀後、誰もいなくなった仏間で
1人遊びに耽る雪鷹を目撃してしまう
◆顔面騎乗イラマチオ
衝撃と怒りと失望で、自暴自棄に雪鷹を○す…
しかし雪鷹には秘めた思惑があったようで…?
◆仏前本気セックス
昼も夜もなく、ひたすら肉欲を貪る2人…
・オナバレ・顔面騎乗イラマ・乳首責め・潮吹きetc…
不謹慎でインモラルな夏の話です。
・本文56P
・ノンクレジット表紙イラスト同梱
☆紙本より修正が薄いです
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