幼馴染のところに行ったら三人の女の子と交わることになったお話
春休みのある日、英明は、一歳下の幼馴染の女の子から家に招待される。そこには、もう二人女の子が待っていて、
「おちんちん、見せてください」
訳の分からない依頼を受けることになる。露出癖など無い英明が断ろうとすると、
「わたしたちのも見せるから」
と言われて、気持ちが変わる。英明が見せた後、彼女たちのアソコを見ることになり、それぞれの性器を見せ合うだけでは、話は終わらずに――
総字数 約50000字(読了時間 約1時間40分)
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