夢精列車参
§夢精列車参§
本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。
§あらすじ
◆痴態列車
田代裕二により解放された女子学生たちはおよそ175名。ほぼ全員が救済されたと言っていい。獲物を狩りつくした田代はもう抜け殻の様になっていた。一方救済された側の女子学生たちの中にはあのトリガーを踏むべく身を粉にした官能の世界から、なかなか抜け出せない者たちがいた。所謂「覚えたて」と言うものか、体の疼きをどうしても抑えきれず今日も列車に揺られている。
列車の中で男子たちに取り囲まれた茜。背後の好みの男子に身体を預けるように寄りかかると、そっと伸びた手がその豊満で柔らかな胸の膨らみを揉みしだいてきた。それまで遠巻きに観察していた男子たちも次々と堰を切ったように茜の敏感な部分を弄ってくる。
茜は「あ、あ」と声を漏らしながら身体を捩る。
田代に弄ばれた時の快感を再び味わいたかった。
◆性交列車
その甘い花園に吸い寄せられる蜜蜂のように、無垢な少年はその花弁の前に跪き顔を埋めた。
舌先でそのビラビラの中を掬ってみると、ほのかに塩味を感じる。
「やだ……」
少女の声が聞こえる。しかし彼女は嫌がっているというよりは、恥ずかしそうにしているといった方が正しかった。祐樹はもう夢中だった。彼女の太腿を抱え上げるようにして、再び顔を近づけるとそこにしゃぶりついた。そして舌をクリトリスから膣口に向かってゆっくりと這わせていく。
◆不浄の穴
「ほぉー、これが尻穴か。締まりが良くて最高じゃ!」
男は興奮気味に叫ぶとさらに激しく突き上げる。
「ひゃうっ、そこらめでしゅ、あうっ、んんっ」
少女は苦痛に顔を歪めながらも懸命に耐えているようだ。その姿が健気で可愛らしい。
「ああっ、ひぃぃぃー」
しばらくすると慣れてきたのか声に艶が出始める。
男は少女のアナルに挿入したまま、クリトリスを指でクリクリと転がし始めた。
「あぁっ、それダメェ、おかしくなっちゃう」
■1152×1668 短編小説 8Page+CG写真集=435Page
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