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続・劣等種専用射精管理システム『K-lock』

崇韓党が推し進めた、『劣等種管理法』が成立してはや1か月あまり。
ユナの思惑通りに『K-lock』は確実に与党党首を蝕んでいた。
全てを見透かしたユナは、主人公に悪魔の契約を提案する。
『K-lock』によって脳みそを劣化させられている主人公が抗えるわけもなく…。

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