強くて優しいミノタウロス娘さんと僕がミルク牧場を開くまで
強くて優しいミノタウロス娘さんと僕がミルク牧場を開くまで
○ストーリー
異世界転生後、道端でミルク牧場を運営している
ミノタウロス娘に拾われる。
ミノタウロスのミルクは滋養豊富・栄養満点で、高級品として取引される。
母や姉は結婚・出産済なのでミルクが出るが、自分はまだ出ない。
農場は姉夫婦が継ぐことになっていて、
今は家業を手伝いながら将来どうするのか考えているところに
主人公と出会う。
できれば独立して自分の力でやっていきたいと思っているが、
そのためにはミルクを出さなければならず、
パートナーを見つけて子どもを作る必要がある。
たまたま拾った少年の面倒を見ているうちに、
だんだん心を通わせていく。
○キャラクター
◆ミノタウロスさん
牧場を営む家の娘で、
家の手伝いをしている。
言葉遣いはやや荒っぽく乱暴に見えるが、
面倒見がよい姉御肌な性格。
エッチなことに興味はあるが、経験はまだない。
○音声内容
●(1).二人の出会い
見知らぬ場所で目を覚ました少年。
たった一人で途方にくれる少年の前に現れたのは、
見上げるほどの巨体と巨大な胸、頭に立派な牛のツノを生やした、
活発そうな顔をした少女。
「オマエひとりか、家族は?」
「あぁ、立たなくていいって、じっとしてろよ……よっと」
「軽いな〜オマエ、飯食ってんのかよ。うちのパ……親父の料理はめちゃくちゃ美味いんだぜ」
軽々と少年を抱き上げ、歩き出すミノタウロスの少女。
再生時間:5:44
●(2).ふわふわおっぱいと癒しの手こき
身体も心も弱っていた少年は、充分な食事と睡眠、
ミノタウロス少女の面倒見の良さで回復してきた。
食事を持ってきてくれる少女との会話も、少年の心を癒やす助けになっている。
借りた本や少女との会話で、異世界に来てしまったことを知る。
会話の中でふと母を思い出し、涙を流す。
「そっか、母親が…。大変だったんだな……」
「泣いてんのか……? …ったく、しょーがねぇな…」
少年を抱き寄せ、少し照れながら胸を貸してくれる。
あたたかく包み込んでくれる胸をしばし涙で濡らし、少年は落ち着きを取り戻す。
「ふふっ、びっくりしたか…? ミノタウロスの胸は落ち着くだろ?」
「甘えたがる男は多いんだ……あ、アタシにはまだそういう奴はいないけどさ…」
再生時間:16:38
●(3).お仕事終わり、おつかれさまのお風呂でパイズリ
体調が戻り、この世界にも馴染んできた少年は、牧場の仕事の手伝いを願い出る。
一日働いたあとのお風呂(敷地内に温泉が湧いてる)に入っていると、
ミノタウロスの少女が入ってくる。
オマエの面倒みるのもアタシの仕事だからな、なんていいつつ身体を洗ってくれる。
背中に当たる爆乳と、身体をまさぐるあたたかな手に緊張する。
恥ずかしいといっても、いいから座ってろと聞く耳を持ってくれない。
乳首を触られると身体がびくっと反応してしまい、からかわれる。
洗い終わったらすっかり勃起してる。
目の前の爆乳に目を奪われていると、触ってみるかと言われる。
触れると思った以上に素晴らしい感触で、少年は夢中になって揉みしだく。
少女はそれを微笑ましく見つめながら、
今日一日の頑張りをねぎらって頭を撫でてくれる。
「オマエも男なのに頑張ってるよな……よーし、よーし…」
ビクビクしているちんちんを、おっぱいに突っ込んでいいと言ってくれる。
膝立ちになり自ら手で支えてくれる少女のおっぱいの間に、正面から挿入して腰を振る。
「ほら、慌てんなよ、ゆっくり……そう、その調子だ」
再生時間:23:06
●(4).悩める少女の人生相談…からの子作りえっち
少年が牧場に来てはや数ヶ月。
手や胸や口で何度も搾り取ってくれた。
ある夜、少年の部屋にやってきたミノタウロスの少女。
なにやら頬を赤らめ、落ち着かない様子。
母親から、そろそろ身の振り方を考える時期だと言われたと。
このまま牧場に残るもよし、自分の力でやっていくもよし。
独立して自分の力でやっていきたい、そのためにもパートナーが必要。
オマエの子供を産ませてくれ、と顔を真っ赤にしながら告白。
もちろんOK、嬉しそうに抱きついてくる少女。
自分から言いたかったという少年に対して
「バーカ、こういうのは女から言うもんだろ」と嬉しそうに笑う。
「さーて、そんじゃ早速やるか……決まってんだろ……子づくり……だよ」
再生時間:21:29
●(5).寝ている子どもの横で密かに授乳手コキ&授乳えっち
再生時間:21:38
総再生時間:1:28:35
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【声優】
星月るな様
【イラスト】
でゆ山様
【シナリオ】
白米炊け太様
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