イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第10巻 快感地獄に堕ちたイケメン教師
水泳大会の一日目が終わった夜、イケメン教師の三神真琴は
校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で緊縛放置されていた。
すると、夜の校庭に突然三人組の男達が現れ、
彼らはイケメン教師の逞しい裸身を散々弄んだ挙句、
肛蕾に振動させたバイブを突き刺したまま去って行く。
バイブは朝までイケメン教師の尻の奥で蠢き続け、
真琴はあろうことかその強い刺激によって幾度となく果て、
いつの間にか気を失ってしまっていたのだった。
そうして、屈辱の中で目を覚ました真琴の前に、
昨夜真琴を鉄棒に緊縛放置した当事者である、
担任するクラスの生徒達がやって来る。
「先生、露出プレイを満喫したか(笑)」
「校庭に素っ裸で放置されて刺激的だったでしょ(笑)」
「どうせなら、もうちょっと裸でいてもいいぞ(笑)」
彼らはそう言って担任教師を嘲笑い、その裸身を眺めた。
真琴は彼らに対しどうしようもない憤りを覚えながらも、
この屈辱の放置プレイから逃れるために、彼らに救いを求める。
しかし、彼らは真琴のそんな願いを容赦なく打ち砕き、
担任教師の尻の奥にバイブが突き刺さっている事に気づくと、
充電の切れたそれを引き抜き、クラスの生徒の一人が鞄に忍ばせていた
新たなバイブを代わりに突き刺し、電源を入れた。
「あぁっ、止めてくれ・・・あぁぁっ」
肛蕾の奥でバイブが激しく蠢き出すと、
真琴は尻を振り乱しながら必死に許しを乞うた。
生徒達はそんな担任教師の姿に半ば呆れ果てた様子で、
真琴を鉄棒に緊縛放置したまま教室へと去って行く。
再び朝の校庭に一人きりとなり、快感地獄に喘ぐ真琴。
すると暫くして、体育の授業を受けるために
大勢の体操着姿の生徒達が校庭に現れ・・・。
[目次]
第1章 屈辱の朝
第2章 痴態を目撃されたイケメン教師
第3章 体育教師の手コキ
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