時計屋のユノ【KU100】
【ストーリー】
動かなくなってしまった、おじいちゃんの時計。大事な時計を直してもらうため、森の奥にあるという時計屋さんへ。店に入ると、時計に囲まれた少女が時計の修理をしていました。彼女は手を休めることなく、こちらに話しかけてきます。
【キャラクター】
ユノ CV:みもりあいの様
森の時計屋で働く少女。時計の知識が豊富で、古時計の修理が主な仕事。修理の腕前は誰にも負けませんが、人見知りのため接客は苦手。ただし、時計の話になると・・
【音声トラック】
■III
・15-00-森の時計屋 03:16
バスを降りてから、森の中をしばらく歩きました。こんな場所にあるのが不思議ですが、確かにそこに時計屋がありました。
■VII
・19-00-エルタの時計(ズボンをさわさわ) 10:14
・19-15-エルタの時計(ち〇ぽキス) 09:32
店主の時計話は夜になっても続いていました。気持ちは嬉しいのですが、さすがにそろそろ帰らないと・・
■VIII
・20-00-夜の店先 02:03
・20-20-ユノの家(正常位) 09:41
・21-00-お菓子(バック) 06:53
ようやく帰らせてもらえることになりましたが、どうやらこの時間はバスが来ないそうです。申し訳なく思ったのか、店主が家に泊めてくれることになりました。
■X
・22-00-浴室(パイズリ) 08:01
・22-10-浴室(バック) 05:52
一緒に浴室に入ると、彼女が女の子だと改めて実感します。時計について堂々と話しているときとは違い、少し恥ずかしそうにしています。
■XI
・23-30-ベッド(正常位) 09:19
それほど大きくないベッドに、2人一緒に入りました。彼女がいつも寝ているこのベッドで、朝まで一緒にいます。
■VII
・翌朝(エピローグ) 02:18
気持ちよく寝ていると、とつぜん鼻の痛みにおそわれました。目の前には寝ぼけた彼女がいます。
【クレジット】
CV : みもりあいの様
イラスト : 垂狼様
シナリオ : 荘ノヴァ
再生時間 1時間7分
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