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パーティーに雇った魔女が強すぎてチンコと人生を奪われた
明日を夢見る少年ショータは早く強くなりたいと考えていた。
ある日酒場に西で最強の魔女が現れるとの情報を手に入れた。
「彼女がパーティーに入ってくれたらきっと最強になれるぞ!」
酒場についたショータの目に入ったのは胸が巨大なムチムチとした魔女の姿だった。
きっと彼女が西の魔女だ!
この世界では魔力はおっぱいに宿る。大きければ大きいほど強いとされている。
ショータは胸の大きさで彼女が西の魔女だとすぐに分かった。
とにかく大きなおっぱいだった。
勢い任せ、断られることを覚悟でショータは魔女に声をかけた
「僕とパーティーを組んでください」
「いいよ」
二つ返事だった。
その後、準備があるからと言うから魔女についていったら体の感覚がなくなり・・・。
「あら、目が覚めた?ママやパパに言われなかったかしら?おっぱいの大きな魔女には近づいたらダメだって・・・・」
僕は魔女に捕まった。
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