ero mangar

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理想の尻の持ち主は壁尻の男の娘でした

シリスキスギル太（P.N）は尻が好き過ぎて、尻エロライターをしている。
ある日、男の娘モノを得意とする先輩ライターから
男の娘養成学校で行われる学校祭のチケットを譲り受ける。

男の娘は未知の分野…と思いつつ、スギル太は学校祭に参加した。
学校祭のプログラムを開いたスギル太は、あるクラス展示の案内に目を奪われる。
テーマは『尻』！写真展示と、生尻展示！！生尻展示は参加できる壁尻仕様！！！
さっそく展示に向かったスギル太だったが…。
突然の理想の尻の完全体！！！との対面に、手も足も出せず…その場を後にする。

後日、スギル太はチケットを融通してくれた先輩に、事の顛末を話し、理想の尻との再会を頼みこむ。
そして…先輩や関係者の尽力で、ついに…出会った部屋で再会する…！！！

実際の修正は黒線です。

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