愛妻寝取られ物語 5巻イッキ読みパック
既刊の愛妻寝取られ物語5巻を詰め込んだ、お得なイッキ読みパック。
【収録作品】
・愛妻無残寝取られ物語 悪夢
・ビッチな愛妻寝取られ物語 覗き込んだ男
・勝気妻言いなり寝取られ 真夏の蜃気楼
・愛妻寝取られ願望妄想 それは私の妻です
・勝気な不貞妻寝取られ 成れの果てに堕ちた女
・愛妻無残寝取られ物語 悪夢
「おっと!」
そう言う高橋の声がして、突然カメラがブレた。
「部品を落とした!」
高橋がそう言った時には、ビデオカメラの映像がテーブルの下を映し出していた。すぐさま、対面に向けられる。そして、ピンクのスカートに無理やり押し込められた豊満な腰回りとムチムチに発育した太もも、ふくらはぎが飛び込んできた。
「だっ、大丈夫ですか?壊れたんですか?」
今日子の声が飛んでくる。
「えぇ、大丈夫ですよ、ヘヘッ、コレだよ、コレ!凄い!すごいですよ、奥さん!」
カメラが今日子の下半身を捉らえて離さない。その中心にはピンクのスカートに影となったVゾーンが、ムチムチの太ももに挟まれて、申し訳なさそうに顔を出している。
「ありました?探しましょうか?」
カメラの前で今日子の尻が浮いた。
その瞬間、カメラが持ち上がり、再び今日子の上半身を捉えた。
「はい!奥さん、カメラ見て〜、大山今日子さ〜ん!ほら・・・こっち見て!!」
高橋が声を張り上げた。
「あっ、はっ、ハイッ・・・」
その声にびっくりしたように、ビデオカメラに向き直る。というより、高橋の顔を覗き込んだという方が正解かもしれない。
「じゃあ、インタビューの続き、いきましょうか!」
「えっ、えぇ・・・」
・ビッチな愛妻寝取られ物語 覗き込んだ男
「水を、買ってきました・・・」
「よし・・・くれ・・・」
金髪と坊主にそれぞれ手渡す。再び携帯を手に取り身構えた。
「綾子、上向け・・・」
二人の怒張を扱き上げながら、綾子が天を仰いだ。
「よし・・・」
金髪がキャップを外しながら坊主に指示をする。
「純、浴びせ掛けろ・・・」
「へっ、そいつはいいや!」
二人はペットボトルのキャップを外し、手を高々と掲げて綾子の頭上で固定した。
私はてっきり、飲むと思っていた。彼らがその水を。
「ああっ!・・・・・」
次の瞬間、二人が傾けたペットボトルから水が零れ落ち、綾子の顔面に降り注いだ。
「綾子おおおおおおおおお!!!!!!」
私は今までに体験した事の無い興奮度に見舞われた。
天を仰いだ綾子の顔面に浴びせ掛けられる水。それは、屈辱の行水であった。
遠慮なく綾子の顔面を水浸しにした透明液たちは、そのままセミロングの髪の毛をビシャビシャと撫で付けて、首から胸元、そしてウエストから下半身と綾子の全身を水浸す。
‘あああぁああ綾子がぁああああ・・・汚されるうううぅうううう!!!!!’
浴びせ掛けられているのは、水。
それなのに、この感情は一体何なのだ。
綾子が、二人の男たちによって汚されている。
男たちが私の妻に、私の妻の顔面に、水を浴びせ掛けている。ニヤニヤと笑いながら。
「・・・・ぉぉぅ・・・ぁぶ、ぁぶ・・・ぉぅぁぅ・・・・」
天を仰いだ顔面に水を浴びせ掛けられながら、綾子は歓喜の声を上げた。
綾子も、分かっているのだ。降り注ぐのは水であるのに、それがどれほど屈辱的であるのかを。だから、歓喜の声を上げた。
・勝気妻言いなり寝取られ 真夏の蜃気楼
一台の軽トラックが山を降りて来た。高木の車だ。
‘・・・・・・・・・・・・・・・・・’
私はあれから急いで元の場所に戻り、高木と奈緒子が戻ってくるのを待った。
車のエンジンを切り、寝ている明にうちわで風を送り込みながら待っていた。
車を降りてドアを閉める。そして二、三歩前進した。
高木の車が、止まった。
‘戻ってきてくれた・・・・・・・・・’
そう思った。
が、次の瞬間私は凍りついた。奈緒子がいない。助手席に奈緒子がいないのだ。
‘そっ、そんな!・・・・・・’
私は錯乱した。
‘奈緒子を帰してくれるんじゃなかったのか!さっきそう言ったじゃないか!’
高木が私を見て笑っている。
‘何がおかしい?奈緒子を・・・奈緒子をどうした?!’
私は高木を睨み返した。
‘こっ、この野郎!・・・・・’
ふいに高木の表情が曇った。何かをこらえている。
‘・・・・・・・・?・・・・どうしたんだ?!!・・・・’
次の瞬間、高木は一瞬呆けた顔を見せ、そして再び私に笑顔を見せた。
‘こっ、こいつ!ば・・・バカに・・・私をバカに!’
怒った。殴られてもいい。何でもいい。とにかくあいつの顔を一発でも殴りつけてやる。
拳を握って走り出そうとした瞬間、奈緒子が下から顔を出した。
‘な、奈緒子!・・・・・・’
奈緒子は、助手席にいたのだ。さっきからずっと。
身を屈めて、運転席の方へ身を屈めて、何かをしていた。
‘奈緒子・・・・・・・・・・・・・’
うつむいて、乱れた髪を懸命に直している。手で口元を拭った。
‘・・・・・奈緒子・・・・そうか・・・・’
私は理解した。今、そこで奈緒子が何をしていたのかを。
・愛妻寝取られ願望妄想 それは私の妻です
「・・・そんな事、言えないわ・・・・」
「ふん!近所のオナペットにされてるくせに生意気言うなよ!近所のおっさん連中いつも
言ってるぜ?新谷さんとこの奥さんは町内一の巨尻奥様だってよ!!」
「ぁぁ・・・なんて事言うの・・・直哉君まだ学生なんでしょ?・・・そんな事・・・」
「町内一の巨尻奥様!奈々江!!!」
奈々江は背もたれに体を預けたまま天を仰いだ。左手は捲り上げたスカートの裾を握り締めている。
「今からヤラせろ!奈々江!!!」
その時であった。
直哉の言葉と同時に、奈々江は天を仰ぎ、自分の両足を一気にガバリと限界まで開け広げたのだ。
綾子の股間にピッチリと張り付く、鮮やかなパステルブルーのパンティがあっという間に丸出しとなった。
「なっ!奈々江・・・!!!」
私は再び叫んでいた。テレビ画面に映る自分の妻のそんな恰好を目の当たりにして、私は叫び声を上げた。
信じられない。あの奈々江がこんな事をするなんて。
いつも澄ましてお淑やか。近所でも評判の落ち着いた奥様であり母親である・・・
私はこのテレビ画面に映る状況を把握、理解出来なかった。
しかし。
その時私の股間は、今まで生きてきた中で、今まで三十七年間生きてきた中でも最高の興奮に、爆発せんばかりの形相でその身を怒り立たせていたのであった。
「・・・何て事言うの・・・直哉君・・・・どうしたらもうこんな電話止めてくれるの?・・・」
うらはら。
奈々江の言動と行動は、まったくの裏腹であった。
口では直哉を咎めるような事を言っておきながら、自分はその場でスカートを巻くり上げ、
両足をガバリと開け広げている。
‘・・・いっ、異常な・・・状況・・・’
私はこの異常な状況に、これまで経験した事のない興奮に見舞われた。
無我夢中でパジャマとトランクスを吊り下げ、飛び出した自分の怒張を掴み上げる。
ゆっくりと。
焦らすようにそれを撫で摩りながら、私は画面を凝見した。
・勝気な不貞妻寝取られ 成れの果てに堕ちた女
「もう止めえやっ!!!ほんまにもうええってマジで!!もう帰らせて、今日はもう帰らせて!!」
知恵の左の脚首を掴み上げ、それを思い切り割り広げる。
知恵の股間が室内の照明に照らされ、露わとなった。
「いやや!!もう、いややねん!!!もう、もうほんま勘弁してぇ!!」
知恵は頭の後ろで纏め上げた長髪を振り乱し、蝶野に懇願した。
必死で脚を閉じようとするが、太ももと脛を縄で折りたたまれた右脚が今以上に動くことはなかった。
「なんでやのん?知恵はこれ大好きやんか?・・・ほら、もう下の口からこんなに涎を垂らして・・・フヒィ!フヒィ!!」
恥毛を根こそぎ刈り取られ、容赦なく丸出しとなった知恵の秘部からシドシドと愛液が溢れ出す。
それは、知恵が毎日使う自身のデスクの上にポトポトと滴り落ちた。
「ほらぁ、クリトリスが日を追うごとに肥大してきとるやんかぁ・・・毎日、毎日、扱き上げた賜物や、ヒヒヒ・・・だから僕が言うたやろ?あのバカ旦那に、二度と見せられへんような体に改造したるって!ゲヒヒ、ゲヒヒヒヒヒッ」
蝶野は左手で器用に知恵のクリトリスを剥き上げた。
「いや!・・・いや!!お願いやから今日はイヤ!!直ちゃんが、直ちゃんが駐車場で、ずっと待って・・・・・あっ!・・ああぅ・・・ぁう・・・・はぁううぅ・・・・」
知恵が言い終わらぬうちに、蝶野は剥き出しの女芯に吸いついていた。
「ちう、ちうちう・・・・・ちううううう、ちう、ちう・・・」
それはまるで、我が子を撫でて寝かしつける母親のやさしい手のように、知恵の女芯を包み込んだ。
知恵はまるでくしゃみをする前のような呆けた顔をして、顎を仰け反らせた。
「ちうぅぅぅぅ、ちううううううぅぅぅ、しゅるしゅるううううぅぅぅ」
蝶野がそれを口の中でやさしく撫で回し、やさしく吸い上げる。
蝶野は焦らすように、それを繰り返した。
「・・・ぉぁぅう・・・・ぉぉぅ・・・お・・・・お・・・・ぉうおおぅ・・・」
蝶野の責めに苛まれながら、知恵は首だけを起こして自身の股間を覗き込んだ。
そして蝶野と目が合った。
「・・ぁふぅぅぅ・・・」
二人はそのまま無言でお互い見つめ合った。
しばらくして、先に口を開いたのは知恵であった。
「・・・・・・・して・・・・・・・・・」
知恵は自身の股間に顔を埋め、目だけをこちらに向けてクンニリングスを続ける蝶野に言った。
「え?・・・なにをや?」
蝶野がそっけなく答える。
「ぁあふ・・・・し、して・・・・・」
知恵はいったん天を仰ぎ、再び股間越しに蝶野を見つめて言う。
「だから何をや?・・・ちゃんと言わんと、これ以上遊んでやらへんぞ?」
ペロペロと知恵のクリトリスを舐めながら、蝶野は意地悪く言う。
知恵はもう一度、天を仰いでから声を張り上げた。
「く、クリトリスもっと虐めてっ!!!あたしのクリトリス千切れるくらい噛み潰してえええっ!!!」
「なんや?・・・営業課の名物スタッフの橋本知恵さんは、そんなんが好きなんか?」
蝶野は残酷に知恵を焦らした。
「あんたがこんなんにしたんや!!!あんたがあたしをこんなんにしてしもたんやないの!!!お願いしますっお願いしますっ!か、噛んでぇ!!あたしのクリトリス思い切り噛んでください、噛んでくださいいいいいい!!!!」
知恵は頭の後ろの長髪をまるで連獅子のように振り乱しながら、懇願した。
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