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僕好みに成熟した爆乳従妹に…ビンビンで元気な肉棒をプレゼント
久しぶりに再会した従妹は、記憶の中の幼さを残した面影とは違い、驚くほど成熟していた。曲線美が際立つ体つき、柔らかそうな胸元、そして大人びた色気。成長した彼女の姿に、思わず目を奪われてしまった。
夏休み、親戚一同が集まる田舎の家。
何気ない会話の中で、彼女が「最近彼氏とも別れて寂しい」と漏らした。
その言葉が頭に残り、気がつけば僕の中で妙な期待と焦燥が混じり合う感情が渦巻いていた。
夜、みんなが寝静まった頃、彼女がふいに僕の部屋を訪れてきた。
「ちょっと話がしたくて」と言いながら、彼女は軽く笑って布団の端に腰を下ろす。寝間着の薄手の生地から溢れるような胸のラインが、どうしても目に入る。
「なんか、私のことじっと見てるね。もしかして…そういう目で見てたの?」彼女の言葉に一瞬焦るが、その口元には小さな笑みが浮かんでいた。
冗談なのか挑発なのか分からない態度に、理性が揺らぐ。
「だったら…どうする?」彼女がこちらをじっと見つめながらそう呟くと、自分でも信じられないほど自然に手が伸びていた。触れた瞬間、彼女の身体が小さく震える。「優しくしてね」と囁く声が、理性を完全に吹き飛ばした。
柔らかな感触と彼女の甘い声に導かれるまま、僕は彼女に僕自身を捧げるように、彼女を抱きしめた。
誰にも言えない、禁断のひとときが始まる――。
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