毎朝通勤で一緒になる54歳おじさんに痴●！だんだん気持ちよくなってしまい・・・
【作品情報】
毎朝通勤で一緒になる54歳おじさんに痴●！だんだん気持ちよくなってしまい・・・
収録時間:12:51
満員電車の混雑した車内。ミキオはいつものように、人ごみに揉まれながら、息苦しさを感じていた。そんな時、ふと目の前に、可憐な花のような存在が現れた。ミクだ。彼女は満員電車にも慣れていないのか、少し困ったような表情で立っていた。ミキオは思わず見とれてしまう。若さ溢れる肌、はつらつとした笑顔。ミキオの心は、一瞬で奪われた。
「毎朝、見かけるな…」
ミキオは独りごちた。ミクはミキオに気づいていないようだった。その無邪気な姿は、ミキオの心を揺さぶる。
「おじさん、ちょっと…」
突然、ミクの声が耳元で響いた。ミキオは我に返り、自分の手がミクの柔らかな胸に触れていることに気づく。慌てて手を離そうとするが、満員電車の中で身動きが取れない。
「あっ…ご、ごめんなさい！」
ミクは顔を赤らめ、ミキオの手を払いのけようとする。しかし、その抵抗は弱々しく、ミキオは彼女の体をしっかりと抱きしめるように押さえていた。
「だ、ダメです…そんなことしたら…」
ミクの声は次第に弱々しくなっていく。ミキオは自分のしていることに興奮を覚えながらも、理性でそれを抑えようとしていた。
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