










友達のお母さんのデカ尻が僕のものになった
■作品概要
友達の家に行くといつも優しく迎えてくれる友達のお母さん。
実は彼女のデカ尻はかなり僕好みでついいつも目で追ってしまう。
バレないようにしていたつもりだったのに、視線はごまかせていなかったらしい。
ある日、2人きりになった時に彼女に話しかけられた。
「いつもおばさんのお尻見てるよね?
こんなおばさんのだらしないお尻が気になるの?
そんなに気になるなら直接見てみる?」
そんな魅力的な誘いを断ることなんてできなくて。
最初は見ているだけだったのに、見たら触りたくなって、触ったら挿れたくなって。
口ではだめと言いながらも僕を受け入れてくれる彼女。
こうして彼女のデカ尻は僕のものになったのだった。
■作品内容
・プレイ内容
フェラ、おっぱい見せ、顔射、
ぶっかけ、中出し、
正常位、騎乗位、後背位、
お尻、立ちバック、
入浴、黒タイツ
枚数:156枚
ファイル形式:PNG
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