お漏らし専科・診療所
女医の藍莉と、看護婦の果萌が営んでいる診療所には、
よくオシッコやお漏らし等の恥ずかしい悩みを抱えた女の子がよく訪れます。
二人は診療所を訪れる女の子達に、どんな治療を施すのでしょうか…
1・寝る前に紙オムツが必要な程、普段も尿意を我慢出来ない上に、
合唱コンクールと言う大舞台でオシッコをお漏らし、女の子として恥ずかしい姿を晒してしまった紫乃。
寝る前だけでなく、昼間から紙オムツを穿いて、膨らんだお尻で過ごす治療を始めます。
クラスメート達に紙オムツ着用の事実を知られても、顔を赤らめながら恥ずかしい秘密を打ち明けて、
紫乃の面倒をクラスメート達も見てくれて、紙オムツの交換もしてくれるように…
2・オネショ癖で母親を困らせていた浅葱、実は母親の前に甘えたい悩みを抱えていたので、
母親に甘えられる為の治療と、紙オムツやロンパースを着せて、診療所の中でハイハイなど、
赤ちゃんごっこを続けます。
オシッコをお漏らししたら紙オムツの交換、哺乳瓶のミルクも飲めたら、
藍莉の乳房も咥えて、乳首を舐め続けながら母乳を求めるまでに、
すっかり○さな頃に戻れた浅葱は、念願だった母親のオッパイも吸い始めて、
精神退行した気持ちのまま、思いっきり甘え続けます…
3・教室内で、幼なじみの男の子を苛めて、トイレに行かせずお漏らしさせてしまった、
聞き分けの無い娘の桃瑠に、お仕置きをして欲しいと言う、
特別な事例に戸惑いながらも、桃瑠にキツいお仕置きを始めます。
桃瑠を診療所内で縛りつけ、手足の自由を奪われた状態で、尿意を催して、
苛めていた男の子と同じくオシッコをお漏らししても、
まだ強がりながら、反省の色を見せない桃瑠に対して、
さらなる羞恥責めの為に、イチジク浣腸も用意して、過激な治療まで開始。
濡れたパンツを穿かされ、拘束されながら激しい便意に襲われても耐え続ける桃瑠も、
ついにお尻の穴がついに決壊、ウンチまでお漏らしして…
4・一人で診療所を訪れた蜜柑は自分の秘め事を、親友の緋沙とのレズ行為の最中、
排尿の瞬間と言う、恥ずかしい姿を晒してしまい、
気まずくなった緋沙と寄りを戻したいと、藍莉と果萌に相談します。
利尿剤でオシッコをお漏らし、濡れた下半身の気持ち悪さや恥じらいを痛感した後で、
年上の看護婦である果萌からのクンニ行為で、汚い股間を舐めてもらい、
身体を痙攣させながら、新たなレズプレイの悦びに目覚めます。
クンニと飲尿行為を自分の身体に教え込まれた蜜柑は、再び親友の緋沙と愛し合いたいと、
お互いの舌を絡めてのディープキスから始まって、少女同士でのさらなる肉体関係を求めて…
5・診療所に突然訪れた、藍莉の姪で馴れ馴れしい萌黄、前にも便秘を治療したにも関わらず、
イチジク浣腸の乱用で、腸内に少しも便意を感じなくなったと訴えます。
姪の萌黄が抱える、だらしなくなった下半身にお仕置きと、
極太の浣腸器を肛門に挿入、お腹がぷっくりと膨らむまでの大量浣腸で、
腸内のウンチを排泄した後で、自然な便意を促す為に、アナルバルーンを腸内で膨らませ、
圧迫感や便意に身悶えて苦しみながらも、萌黄はアナルへの刺激に身悶えて、
叔母である藍莉の前で、年頃の女の子である萌黄は性的な衝動を感じて、特殊性癖に目覚めて…
6・診療所の仕事を終えた看護婦の果萌も、昔は患者として診てあげたと、
藍莉からの昔話に心を揺り動かされて、果萌はわざと下着を穿いたままで、失禁行為を始めます。
休日を使って果萌の治療も始める事に、寝る前から紙オムツとオムツカバーを着用。
膨らんだお尻のままで街中をデート中に幾度もオシッコをお漏らし。
朝から感じていた尿意のままに、恥ずかしく下半身を濡らして、
大人の女性としての羞恥心に肌を震わせる果萌の為に、アナル責めも始めようと異物挿入まで…
7・母親に連れられて、潔癖性の朋絵が現れますが、
帰り道で激しい便意に襲われてウンチをお漏らし、穿いている下着や自分のお尻を汚して以来、
自分に悲観的になっていたので、朋絵の治療に苦戦し始めます。
朋絵の気持ちを体感する為、果萌も野外でイチジク浣腸を使い、
激しい便意の末に着衣脱糞、排泄物のおぞましい感触とともに、
恥ずかしい気持ちを思い知らされます。
惨めな気持ちを共感した後で、朋絵に治療を始めます。
利尿剤と下剤入りジュースを一緒に飲んで、
激しい尿意と便意で身悶えて、恥ずかしい姿を慰め合ううちに…
診療所を訪れる、恥ずかしい悩みを抱えた純真無垢な女の子達を、
女医の藍莉や看護婦の果萌は、どんな診療行為を始めるのでしょうか…
7エピソード×4話分=28話
挿絵は椎名波 さんに7枚描いていただきました。
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