ギャルギャル学園性活
僕は日直を押し付けられ、怒りで黒板消しを足元に投げつける! 転びそうになった僕は居眠りしている、ギャルのおっぱいを触ってしまう。ギャルはおっぱいを揉んで起こしてくれたお礼に、僕の股間をナデナデしてくれて射精させてくれた!
「今入れたら、絶対気持ちイイもんすぐイッちゃうかもぉ」
「僕のモノなんかで満足できるかな……?」
「うんっ! オタクくんのガチガチに反ったソレが欲しい……ううん、オタクくんのじゃなきゃイヤぁっ!」
「お願い……ウチの中に入れて……無茶苦茶にかき乱してぇ……っ!」
「それじゃあ……いくよ……っ!」
「あっあっあぁぁ……っ何コレ……何コレぇぇっ!」
「イイっ……凄くイイよぉあんっ、あんっ、あぁっ!」
「オタクくん……コレぇずっと欲しかったのぉっ」
「中をズポられて、擦られるの好きっ♪」
「すんごく気持ちイイよぉ……っ」
「んっ、んぅぅ……ちゅぅっ、ちゅくぅぅっ、ちゅむっ」
「オタクくん……んむっ、キスぅ……凄いぃ……っ」
「違う……違うのぉっ! 嬉しくて……びっくりしちゃってぇ……っ!」
「お願いぃもっと、もっとキスしようよ……ぁあっ、すんごくドキドキしたの」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 231枚
©TGA/アンモライト
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