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彼女寝取られ×催〇快楽堕ち
私がりゅう君と付き合い始めたのはちょうど1ヶ月前。
それまで勉強しか取り柄のなかった私を
りゅう君は優しく受け入れてくれた。
ただ、いつからか私の頭の中で、
踏切のような警告音が鳴るようになった。
警告音が頭の中で強く鳴り始めると
私は私でなくなってしまう・・・。
この警告音が強く鳴り響くと
私はある人の所へ導かれるように出向いてしまう。
ある人とは学校の問題児。
柔道部主将の馬場さだしだ。
馬場君に操られた私は
彼の意のままに身体をもてあそばれてしまう・・・。
今日もカンカンカンと頭の中で
踏切のような警告音が鳴り響く・・・。
イラスト:チビゴン
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