熟母は風俗嬢の代わり
アラフィフの純子は一人息子と同居している。
ある週末、息子が夜のお店に行っていることに気がついた純子は、
「ああいうお店は病気が心配。溜まっているときは、お母さんが出してあげてもいいのよ」
と酔った勢いで、冗談交じりに持ち掛ける。
すると、息子は食いついてきて、母子相姦の幕が上がる。
総字数 約8，000字
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